笑う土偶!・・・石笛つくりは即興セッション
アハハハハ~ッと高らかに笑ってる!

二次元表現と三次元表現を組わせて線刻したヒスイ石笛。

縄文中期の顔面把手付き深鉢をモチーフにしたが、次作は顔の部分を抽象表現と三次元表現を強調してみたい。

イメージをそのまま立体にするとロクなことはなく、実際に作りながらカタチにしていかないと面白味が出ないし、作品自体も生きてこない。
ヒスイと即興セッションだから図面は不要だ。

ですからねぇ、同じデザインの作品を依頼されても、前作は超えられないし、作っていて面白味がないから困るのですよ。
人真似は絶対にしない主義なのに、自分の作品であっても他人の作品をコピーしているみたいで情けないしねぇ。
投稿者プロフィール

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ヒスイの故郷、糸魚川市のヒスイ職人です。
縄文、ヒスイ、ヌナカワ姫の探偵ごっこをメインにした情報発信と、五千年前にヒスイが青森まで運ばれた「海のヒスイ・ロード」を検証実験する「日本海縄文カヌープロジェクト」や、市内ガイド、各種イベントの講師やコーディネーターをしています。





