2020年3月30日 / 最終更新日 : 2020年3月30日 縄文人見習い 記録しておきたいヒト・モノ・本・映画 鎖骨と左骨の問題について・・・元暴走族総長のイケメン落語家 鯉昇師匠の弟子には変わった人が多く、その中で筆頭は元暴走族総長の鯉斗(こいと)君。 私が寄席通いしていた頃は二つ目で、当時は舞台度胸のやたらいいリーゼント姿の田舎臭いあんちゃんだったが、真打となった今はイケメン噺家として […]
2020年3月29日 / 最終更新日 : 2020年3月29日 縄文人見習い 記録しておきたいヒト・モノ・本・映画 こんな時だからこそ落語浴を!・・・春風駘蕩の噺家、滝川鯉昇師匠 志ん生に負けず劣らず、現役の貧乏話で有名な噺家は、滝川鯉昇(たきがわりしょう)師匠。 外見のインパクトに対し、静かで上品な語り口調のギャップからして可笑しい。 入門時に師匠から最初に教わったのが、噺ではなく食える雑草の知 […]
2020年3月28日 / 最終更新日 : 2020年3月28日 縄文人見習い 記録しておきたいヒト・モノ・本・映画 フリーランスよ、食えない時は志ん生を見習おう!・・・「貧乏自慢」 東京の寄席が土日休演になったそうで、若手や売れていない芸人さんも大変だ。 前座さんが運よく寄席の下働きにありつけても3,000円の小遣いをもらえるだけで、月に数回だけ高座に上がらせてもらえたにしても1万円の […]
2020年3月27日 / 最終更新日 : 2020年3月27日 縄文人見習い 記録しておきたいヒト・モノ・本・映画 勾玉を意匠した文化勲章 権威主義の匂いがするモノに拒絶反応を起こす質なので、くれてやると言われても位階・爵位は無用、叙勲不要である(笑) ちなみに位階(いかい)とは、天皇から授けられる「従五位」とかの身分序列のこと。 しかし市井の […]
2020年3月25日 / 最終更新日 : 2020年3月25日 縄文人見習い 記録しておきたいヒト・モノ・本・映画 おそるべし安倍話法の効能・・・穏やかな日常を送りたいあなたへ 「いわゆるトイレットペーパーを交換する場合においてはですね、交換者は発生した芯をですね、自主的に廃棄するということが当然の行為となる訳でして・・・これは何も私の個人的な都合というなどではなく、専門家のみなさまにお集まり頂 […]
2020年3月23日 / 最終更新日 : 2020年3月23日 縄文人見習い 民俗学ごっこ 大相撲の儀式・・・無観客の大相撲に感動しましたっ! いつものように工房のラジオで無観客の大相撲千秋楽を聞いていたら、普段は放送しない「出世力士手打式」と「神送りの儀式」も最後に放送するというので、リビングに戻ってテレビで視聴。 「出世力士手打式」は、次の場所から「序の口」 […]
2020年3月22日 / 最終更新日 : 2020年3月22日 縄文人見習い ぬなかわ姫 蘇る「ぬなかわ彦」・・・忘れ去られた神 古代風ペア首飾りに「ぬなかわ彦」「ぬなかわ姫」と名付けたのは、忘れ去られつつある産土神「ぬなかわ彦」を世に出すため。 エクセルで作った「ぬなかわ彦」の説明書きには、玉類の説明とともに悲劇のぬなかわ姫伝説をきちんと書いてあ […]
2020年3月18日 / 最終更新日 : 2020年3月18日 縄文人見習い ぬなかわヒスイ工房・ヒスイ ぬなかわ彦・ぬなかわ姫ペア首飾りが紡ぎだすヒトとヒスイの物語 首都圏から女性4人組の来客あり、さっそく「ぬなかわ彦」「ぬなかわ姫」ペア首飾りを付けて記念撮影。 ヨシコさんもっと笑って!いやだわサッチー!キャッキャと、大人の女性が娘に戻る図( ´艸`) 知的好奇心が旺盛な […]
2020年3月16日 / 最終更新日 : 2020年3月16日 縄文人見習い ぬなかわヒスイ工房・ヒスイ 古代風首飾りレンタル開始・・・ヒトとヒスイの物語 ヒスイにおける「モノ売りからモノガタリ発信」の一環として、古代風首飾りをレンタルすることにした。 大小ペアの首飾りで、男性的な意匠の大きい「ぬなかわ彦」、女性的な意匠の小さい「ぬなかわ姫」だ。 2018年に松阪市から注文 […]
2020年3月16日 / 最終更新日 : 2020年3月16日 縄文人見習い 糸魚川自慢 幻の金メダリストから東京五輪選手にエール・・・高校の恩師 朝刊に高校時代の体育の先生が出てたので、県外在住の同窓生のために! 高橋先生はモントリオール五輪の重量挙げ4位、モスクワでは金メダル候補とされながら、五輪2ヶ月前にソビエト連邦のアフガン侵攻に対する西側諸国ボイコットで涙 […]