うたえ、おどれ、語れ、そして遊べ!・・・ディスカバリー糸魚川
来客が「次は仲間を連れて来た~い!」と言って帰っていくのは無上の喜び。

長者ヶ原遺跡での物部彩花さん
新潟出身のベストセラー作家のひすいこたろうさんのように、二カ月連続で大勢仲間を連れて来てくれる人もいるが、詳細未定ながらソウルシンガーの物部彩花(もののべあやか)さんもそうなりそうな塩梅だ。

ヒスイ海岸にて・・・真夏これだけ透明度が高い日は滅多にないのだが、運がいい方ですなぁ。

例えば遺跡でのライブ活動や動画撮影は、教育委員会の使用申請が必要だが、わたしは喜んで橋渡しをする。

姫川河口にて・・・遠くに黒姫山が見ゆる。
音楽家、作家さん目線のヌナカワ姫、縄文、ヒスイの魅力の情報発信は、地元の人にとってもディスカバリー糸魚川。
うたえ、おどれ、語れ、そして大いに遊べ!
投稿者プロフィール

-
ヒスイの故郷、糸魚川市のヒスイ職人です。
縄文、ヒスイ、ヌナカワ姫の探偵ごっこをメインにした情報発信と、五千年前にヒスイが青森まで運ばれた「海のヒスイ・ロード」を検証実験する「日本海縄文カヌープロジェクト」や、市内ガイド、各種イベントの講師やコーディネーターをしています。
最新の投稿
災害(輪島漆器義援金プロジェクト・ボランティア・サバイバル)2025年10月20日「自分にできること」・・・能登半島地震ボランティア
糸魚川自慢2025年10月19日大人になった気分デス・・・充電式ブロアーと「あさひ楼」のラーメン
ぬなかわヒスイ工房・ヒスイ2025年10月17日現代の勾玉のつくられ方・・・時代おくれのヒスイ職人の独り言
糸魚川自慢2025年10月13日縄文キッズ養成講座「丸木舟体験会」・・・糸魚川の浜言葉でオモテナシ