2024年5月6日 / 最終更新日 : 2024年5月6日 縄文人見習い 災害(輪島漆器義援金プロジェクト・ボランティア・サバイバル) 輪島のラーメンハウス「元気屋」の心意気・・・能登半島地震ボランティア 3月は真っ暗だった輪島市の夜も、4月後半には営業を再開する飲食店の灯りもちらほら見え、海沿いのラーメンハウス「元気屋」は大入り満員だった。 凸凹道の真っ暗な国道を走っていて明るい店を見つけた時の安堵感!誘蛾灯にさそわれる […]
2024年5月5日 / 最終更新日 : 2024年5月5日 縄文人見習い 災害(輪島漆器義援金プロジェクト・ボランティア・サバイバル) 昨年の5月5日の能登半島地震・・・輪島漆器販売義援金プロジェクト 輪島市朝市通りにて撮影。 昨年の5月5日、能登半島は震度6の地震に襲われ、銭湯であった地元の方は家屋損壊の修復に1,000万円かかったと嘆いていた。 その復興がやっと終わったと安心して迎えた今年の正月に震度 […]
2024年5月3日 / 最終更新日 : 2024年5月3日 縄文人見習い 災害(輪島漆器義援金プロジェクト・ボランティア・サバイバル) 輪島にあたらしいイノチの芽生え・・・能登半島地震ボランティア すべて焼失した輪島市の朝市通りには、ところどこに生花や酒、ジュースなどが置かれていて、遺族らしき方が額ずいて祈る姿もみかける。 走行中に新しいイノチをみつけた。鉄も焼いた猛火の中でよくも生き残ったものだ。 […]
2024年5月2日 / 最終更新日 : 2024年5月2日 縄文人見習い 災害(輪島漆器義援金プロジェクト・ボランティア・サバイバル) 倒壊寸前の国道沿いの家・・・能登半島地震ボランティア 輪島市街地をはずれた高台にある家をネグラを借りているが、国道沿いの白い家の傾きが先月より酷くなってきている。 梅雨入り前に解体しないと危険だし、国道がふさがれると千枚田方面の住民は孤立する。 1か月前の白い家。倒壊すると […]
2024年5月1日 / 最終更新日 : 2024年5月1日 縄文人見習い 災害(輪島漆器義援金プロジェクト・ボランティア・サバイバル) 酷暑が心配されるビニールハウス避難・・・輪島漆器販売義援金プロジェクト 9人家族が避難生活をしているビニールハウスにブドウの葉っぱが涼しげに茂っていたが、すでにハウス内は蒸し暑い。 暑さ対策はボランティアセンターも憂慮してくれていたようで、ハウスの屋根にかける遮熱シートの業者がやってきた。 […]