2024年12月31日 / 最終更新日 : 2024年12月31日 縄文人見習い 災害(輪島漆器義援金プロジェクト・ボランティア・サバイバル) 漆器洗いのボランティア募集!・・・輪島漆器義援金プロジェクト 漆器洗いボランティア募集! 内容;漆器の汚れ落としと乾拭き 場所;山田の家の台所(自宅に持ち帰っての作業も可) 日時;1月中旬までなら随時 性別年齢;不問 報酬;極楽行き 80膳分もあった輪島 […]
2024年12月30日 / 最終更新日 : 2024年12月30日 縄文人見習い 災害(輪島漆器義援金プロジェクト・ボランティア・サバイバル) 希望と憂鬱がいりまじった震災1周年をむかえる被災者の現実・・・輪島漆器義援金プロジェクト よく利用していたコンビニが9月の豪雨災害で閉店して、泥だらけゴミだらけになっては再建は無理かなと思っていたら、何事もなかったかのように復活していて目を疑った。 10月はじめは泥だらけで休業していたのだが・・・ 11月後半 […]
2024年12月28日 / 最終更新日 : 2024年12月28日 縄文人見習い 災害(輪島漆器義援金プロジェクト・ボランティア・サバイバル) 漆器を売ってお渡しできた義援金620万円、集まった浄財170万円・・・輪島漆器義援金プロジェクト 「寄りそう正月モチ」と漆器の売上金をお渡しをして能登から帰宅。一夜明けたら、真っ白に燃え尽きてたw 「あしたのジョー」の有名な最終回の「真っ白に燃え尽きた」場面だけど・・・ 芥川賞作家の開高健が従軍記者としてベトナム戦争 […]
2024年12月25日 / 最終更新日 : 2024年12月25日 縄文人見習い ぬなかわヒスイ工房・ヒスイ 最新テクノロジーが注目するヒスイパウダーの可能性・・・役立たないモノで世の中に貢献したい考え方 能登へ出発前にうれしいできごとがあった。 某商社系列のファクトリーから、「ヒスイパウダー」で試作してみたいと注文があったのだ。 ヒスイの可能性が最新テクノロジーの分野で注目されている。 白い部分はヒスイパウ […]
2024年12月24日 / 最終更新日 : 2024年12月24日 縄文人見習い 災害(輪島漆器義援金プロジェクト・ボランティア・サバイバル) 災害ボランティアを祭りにする・・・「時空フェス2024」顛末記 「時空フェス2024」閉会3時間前にして、山のようにあった漆器が完売目前の図! 集計の結果、ライブや講演の合間の休憩時間の実質4時間くらいで、39万円の売上があった!パチパチパチやんややんや(拍手と歓声) […]
2024年12月22日 / 最終更新日 : 2024年12月22日 縄文人見習い 災害(輪島漆器義援金プロジェクト・ボランティア・サバイバル) 漆器が完売御礼!みなさんありがとう!・・・「時空フェス2024」大団円のオチ 1,000人もの参加者が「ぬなかわヒスイ工房」+「輪島漆器義援金プロジェクト」のブースに怒涛のように押し寄せて、大盛況で終わった「時空フェス2024」。 なんと160サイズの段ボール二箱分の輪島漆器がほぼ完売! かさばる […]
2024年12月19日 / 最終更新日 : 2024年12月19日 縄文人見習い 災害(輪島漆器義援金プロジェクト・ボランティア・サバイバル) 湯気がたつような温かい贈り物・・・「寄りそう正月モチ」 奥能登に正月モチを贈る募金箱に、しっかり握りしめて温かくなったような小銭をいれてくれた幼稚園児がいた。手が届かなかったので母親に抱っこされて「ガンバッテください!」と言っての募金だ。 その湯気のたつような温もりを被災地に […]
2024年12月18日 / 最終更新日 : 2024年12月18日 縄文人見習い ぬなかわヒスイ工房・ヒスイ 土偶、古墳、ハニワの次は弥生の勾玉のブーム到来か?・・・ハニワブームらしい 世はハニワブームなのか、あいついで来客から指サック、ぬいぐるみをいただく。 「踊るハニワ」は踊っているのでなく馬の手綱をもっている人という新説がでてきたが、日本列島の人々は大昔から可愛いが大好きで、当初の意味より可愛いか […]
2024年12月17日 / 最終更新日 : 2024年12月17日 縄文人見習い 縄文 縄文人(見習い)の必須スキル・・・門前町の無斑晶質安山岩で打製石器つくり 野尻湖のキャンプ場で管理人をしている関本さんがふらっと遊びにきて、門前町の無斑晶質安山岩で打製石器つくりを実演してくれた。 実は同じ無斑晶質安山岩を打製石器の研究者に送って試作してもらっていたのだが、見た目は頁岩と似てい […]
2024年12月16日 / 最終更新日 : 2024年12月16日 縄文人見習い 災害(輪島漆器義援金プロジェクト・ボランティア・サバイバル) 能登の「親戚」からの贈り物・・・香箱の美味い食い方おしえます 漆器ボランティアが縁で「親戚」になった輪島の漁師一家から生きたカニが届く。凍らせたペットボトルの水だけで鮮度が保てるのネ。 糸魚川名物のベニズワイガニの半分くらいのサイズなので足の肉は少ないが、鮮やかなオレンジ色をしたカ […]