断水で買い足した防災グッズ・・・被災生活の疑似体験でわかった備品
断水で買い足した防災グッズのご紹介。

流し台に置く蛇口つきのポリタンクを、場所をとらない小型の10リットルに選んでいたのは正解だった。
しかし備蓄していた18リットルのポリタンクに満たした生活用水を広口ジョウゴで移し替えるさいに、バシャバシャと水がこぼれたし、えらく重いので高齢者には無理があることが判明。

ポリタンクにつける「ポリ缶ノズルキャップ」なる蛇腹ホースかあれば水はこぼれないが、20キロちかいポリタンが重いことに変わりないので、水専用に灯油用のポンプを買い足した。

また洗い物を少なくするために、食器にサランラップを敷いて使うという知識はあったが、使い捨てできる汁もの用の紙のお椀と飲料用の紙コップ、割り箸とスプーンも便利なので、100均で3日分をメドに買い足す。

怪我の功名だが、飲料用に備蓄していた「尾瀬のおいしい水」を飲んだ母が、実家で簡易水道に引き込んでいた黒姫山の伏流水に似た、円やかな味が懐かしいいと喜んでいたので、今後はローリングストックのためにも水分補給と薬を飲む水につかってもらう定番ブランドにした。
実際に不便しないとわからない防災グッズという訳。
投稿者プロフィール

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ヒスイの故郷、糸魚川市のヒスイ職人です。
縄文、ヒスイ、ヌナカワ姫の探偵ごっこをメインにした情報発信と、五千年前にヒスイが青森まで運ばれた「海のヒスイ・ロード」を検証実験する「日本海縄文カヌープロジェクト」や、市内ガイド、各種イベントの講師やコーディネーターをしています。





