ウインドサーフィンで風になるボクでえす・・・20年ぶりのウインドサーフィン

若いころはラディカル・サミーと呼ばれた(友だち限定だけど)ボクですが、20年前ぶりのウインドサーフィンとあっては初心者も同然。

微風ということもあってヨタヨタ、そして今朝は筋肉痛。
しかしセイルナンバーJ008は、国内で8番目に登録された新ウインドサーファー艇の証しで、レースに出るにはセイルナンバーが必要なのです。
 
プロのようですなぁ、しかも末広がりの8は縁起がよいと、ムヒヒヒとほくそ笑む。 80年代のような爆発的な流行は望むべくもないが、愛好者が増えていって欲しい。
 
旧サーファー艇と比べて5キロの減量、浮力も増しているから乗りやすくなっているワ。面白いヨ。
 
微風でもブローが時々入ってプレーニング(滑走)もどき。E気持ち・・・懐かしいこの感じ、蘇る80年代。
 
今日はセッティングの調整と、昔の感覚を呼び戻すことに専念して沖には出なかった。
 
弁天岩と防波堤に囲まれた遠浅の弁天浜は、カヌー、SUP、素潜りのレベルに応じたスキルアップができる好適地。ここで遊ばないのはもったいない。
 
土曜日は風速4mの予報だ。ボクは風になる( ´艸`)
 
 
 
#糸魚川の海遊び #能生の弁天浜は海洋スポーツの好適地 #ウインドサーフィン復活

 

投稿者プロフィール

縄文人見習い
縄文人見習い
ヒスイの故郷、糸魚川市のヒスイ職人です。
縄文、ヒスイ、ヌナカワ姫の探偵ごっこをメインにした情報発信と、五千年前にヒスイが青森まで運ばれた「海のヒスイ・ロード」を検証実験する「日本海縄文カヌープロジェクト」や、市内ガイド、各種イベントの講師やコーディネーターをしています。

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