職人のサバイバル能力・・・ぬなかわヒスイ工房増築プロジェクト
ヨガ大工中川親方の助っ人二日目。

暑いし、雨がふってもいいようにタープを張る。
家つくりをする職人衆は、常人とは異次元の空間感覚を持っている。現物がないのに寸法を割り出し、その通りに加工して組み立てるとピッタリ一致!
既存建物から推測して、増築部の基礎を工事してくれたツッチーの墨出しも、中川親方が計測したらピッタリだった。長年にわたって修行してきた職人ってスゲーなぁ。
自然災害などでサバイバルが必要になったら、これは危ない、これは安心という膨大な経験則と、それを現実化できる技術を持っている家つくり関連の職人がいると心強いと思う。
もちろん雨でも酷暑でも環境の悪いところでも仕事をしているから、基礎体力だって普通の人より高い。世の独身女性よ、結婚相手なら職人はイザという時に頼りがいがありますよう。
その点、ヒスイ職人はロクな修行せずに職人を名乗れるし、仕事がマクロ過ぎてヤワですわ。
投稿者プロフィール

-
ヒスイの故郷、糸魚川市のヒスイ職人です。
縄文、ヒスイ、ヌナカワ姫の探偵ごっこをメインにした情報発信と、五千年前にヒスイが青森まで運ばれた「海のヒスイ・ロード」を検証実験する「日本海縄文カヌープロジェクト」や、市内ガイド、各種イベントの講師やコーディネーターをしています。
最新の投稿
糸魚川自慢2026年5月22日連続テレビ小説にしてください!・・・小林信也著「大の里を育てた〈かにや旅館〉物語」
縄文2026年5月21日考古学者たちのプロジェクトX!・・・「未来へつなぐ北沢の大石棒」
記録しておきたいヒト・モノ・本・映画2026年5月20日見直すべき消費スタイル・・・ナフサショックに思うこと
記録しておきたいヒト・モノ・本・映画2026年5月18日知の迷宮探偵団ボーゼンジシツ・・・石川県立図書館探訪記

