越後と讃岐の縄文コラボレーション作品・・・サヌカイト製鶏頭冠突起ペンダント
デリケートなサヌカイトの勾玉つくりは、ヒスイより手間暇がかかる。

しかし瀬戸内で打製石器がつくられていた歴史と漆黒が魅力的で、扁平なデザインのペンダントにしてみた。

えらんだ線刻は火焔型土器の口縁部を飾る鶏頭冠突起(けいとうかんとっき)だが、すでに新潟県立博物館が大胆に簡略化したロゴマークにしているので、デザインが被らないように苦労する。

結局、たくさんある鋸歯状の凸凹を研磨しなけりゃならないので勾玉と同じくらい時間がかかったが、勾玉より気軽に身につけられるペンダントとして縄文ファンの心を射止めるのだw。
投稿者プロフィール

-
ヒスイの故郷、糸魚川市のヒスイ職人です。
縄文、ヒスイ、ヌナカワ姫の探偵ごっこをメインにした情報発信と、五千年前にヒスイが青森まで運ばれた「海のヒスイ・ロード」を検証実験する「日本海縄文カヌープロジェクト」や、市内ガイド、各種イベントの講師やコーディネーターをしています。
最新の投稿
糸魚川自慢2026年8月24日SNSの情報より生の声を・・・新聞記事になった母の戦争体験
記録しておきたいヒト・モノ・本・映画2026年8月21日ボウフラが沈んだ後の雨水は甘くてうまい!・・・断水時のサバイバル知識
記録しておきたいヒト・モノ・本・映画2026年8月17日特攻隊員だった黄門様再び・・・戦後の苦衷
記録しておきたいヒト・モノ・本・映画2026年8月15日終戦の日・・・なんど観ても発見がある「日本のいちばん長い日」

