2016年4月23日 / 最終更新日 : 2016年4月23日 縄文人見習い お知らせ 私蔵するにはもったいない!・・・先輩からの墨書と墨絵の便り 某機関誌に寄稿した私の論文を読んだ整体協会の大先輩。 親しくお付き合いさせて頂くというにはあまりもキャリアが離れ過ぎて雲の上の大先輩なのだけど、論文の質問に答えているうちに親しくなり、最近は頻繁に手紙を頂けるようになった […]
2016年1月4日 / 最終更新日 : 2016年1月4日 縄文人見習い お知らせ 失われつつある正月の風景 クールジャパンやインバウンドと、最近は外国に日本の良さを知って貰おうという気運が高まってきている。 でもなあ・・・肝心の日本人が日本の文化や伝統を外国人に語れるのかな? 私の子供の頃からある正月飾り。 英語 […]
2015年8月1日 / 最終更新日 : 2015年8月1日 縄文人見習い お知らせ 広島の遊び場・・・美鈴の杜 広島市の市民団体「美鈴の杜」に招かれて、火起こしと民族楽器作りの講師をしてきた。 この団体は、広島市郊外の新興住宅地の町内会が運営しており、精力的な町内会長の武村さんが中心になって様々な活動をしている。 美鈴の杜は、住宅 […]
2015年3月14日 / 最終更新日 : 2015年3月14日 縄文人見習い お知らせ 「女たちの審判」・・・フェリーニに映画化して欲しい小説 整体の大先輩の紺野信吾さんの書いた小説の処女作が、この春に日経文学大賞を受賞して、受賞作「女たちの審判」が今月出版となった。 山形県白鷹町で整体道場を持つ指導者だけあって、「文章を身体に見立てて、整体操法するように小説を […]
2015年2月14日 / 最終更新日 : 2015年2月14日 縄文人見習い お知らせ 世界に誇れる日本の便所文化・・・狂歌編 旅先のドライブインの便所にこんな張り紙が貼ってあった。 便器の外を小便で汚すなという婉曲的表現の注意書きだが、手書きの五七調の狂歌である事に注目したい。 いいぢゃないか。 風流である。 ドライブ […]
2015年2月2日 / 最終更新日 : 2015年2月2日 縄文人見習い お知らせ 粋な殿様から子孫への贈り物・・・冬の兼六園 ボタン雪が舞う冬の金沢市兼六園。 スキー場のない都会でも観光客で賑わっていた。 台湾からの観光客が、寒さに震えながら大勢歩いていたし、俺も「佳いなあ・・・」と想った。 雪が降って寒いところが佳いのだとさえ想える。 四百年 […]
2014年8月2日 / 最終更新日 : 2014年8月2日 縄文人見習い お知らせ 夏は忙しいのだ・・・丸木舟・火起こし体験会 旅の疲れが抜けないまま、青森から帰ってすぐに県立海洋高校の授業で丸木舟体験会。本当は小泊~筒石間往復10キロ航海をしたかったのだけど、授業のカリキュラムや天候の関係で防波堤の中での試乗会にとどまった。 それでも四年前の日 […]
2014年5月2日 / 最終更新日 : 2014年5月2日 縄文人見習い お知らせ 糸魚川の隠れ名所・・・郷愁の旧筒石漁港 以前にエキサイトブログでも紹介したのだけど、こないだフェイスブックで古い筒石漁港を紹介したら反響が高かったので、OCNブログでもアップ。 私が糸魚川市で一番好きな場所で、他県のお客さんが来ると必ず連れて行くのが今は使われ […]
2013年10月19日 / 最終更新日 : 2013年10月19日 縄文人見習い お知らせ 糸魚川の漁師小屋・・・石置き屋根 ヒスイの故郷、糸魚川市の戦前には、屋根の重しにヒスイが使われていた。 重いヒスイは、置き石にうってつけだったし、戦前は国内からヒスイが産出するなんて誰も思っていなかっらから緑色してスベスベした重い石の価値を知らずに漬物石 […]
2013年8月29日 / 最終更新日 : 2013年8月29日 縄文人見習い お知らせ 海面に浮きあがる泡ブクが好きだっ! 水温が上がって海中が濁っても、こんなアングルなら竜宮城気分が愉しめる。 糸魚川市内の大和川沖5m地点の深度4mから浮上中に撮影。 泡ブクフェチの俺はこんなアングルの写真ばかり撮ってしまうが、深度計が腕時計のGショックなの […]