2020年5月11日 / 最終更新日 : 2020年5月11日 縄文人見習い 糸魚川自慢 ホタルイカの干物はうまい! ホタルイカ拾いた~い!とお隣の上越市からご婦人が訪ねてきたが、潮や海水温、風などの条件が揃わないとムリ~!( ´艸`) 男性客に比べて、女性客が元気なのは何故でせうか・・・わたしもタジタジ( ´艸 […]
2020年4月30日 / 最終更新日 : 2020年4月30日 縄文人見習い 糸魚川自慢 ホタルイカがあがりました・・・県外在住の糸魚川出身者へ 県外在住の糸魚川出身の皆様へ 今年もホタルイカが浜にあがる季節になりました。 暗い内にタモ網を持っていかなくても、寺町~押上の海岸は石浜なので砂を噛むこともなく、自宅用と近所にお裾分けする分だけ拾うぶんには気楽なもん。 […]
2020年4月24日 / 最終更新日 : 2020年4月24日 縄文人見習い 糸魚川自慢 親不知の「波除観音」の由来・・・風景には物語りがある。 6年前の今頃、海のヒスイロード検証実験航海のトレーニングで、親不知を日帰り航海した。 シーカヤック船首は東を向いております・・・日本海の沿岸は、午前10時くらいから東から西に時速2キロくらいで潮が流れることが多く、青森方 […]
2020年4月21日 / 最終更新日 : 2020年4月21日 縄文人見習い 糸魚川自慢 心を寄せる誰かの存在・・・コロナ禍の夜に 帰宅したら玄関に海藻のアオサが置いてあった。 田舎では誰かが黙って山菜や海産物を置いていくのはよくあるが、最近は送り付け詐欺の話も聞くのでとりあえず冷蔵庫に保管。 夜遅い時間になって高校美術部の後輩、居酒屋を経営するT君 […]
2020年4月7日 / 最終更新日 : 2020年4月7日 縄文人見習い 糸魚川自慢 緊急事態宣言下の都市在住の糸魚川出身者の皆様に春のお知らせ 緊急事態宣言下の都市在住の糸魚川出身者ならびに糸魚川ファンの皆様へ。 姫川右岸から黒姫山を望む 糸魚川に春を呼ぶ「けんか祭り」が中止になってしまい寂しい春ですが、季節は確実に春となりサクラは満開。 けんか祭 […]
2020年4月1日 / 最終更新日 : 2020年4月1日 縄文人見習い 糸魚川自慢 福の神来訪 親不知の漁師、松沢船長が、セイカイ(ウスメバル)、アジ、そして初めて見る八角という珍しい魚を持ってきてくれた。 魚の卸売価格も安くなって大変らしいが、漁師が「お魚券」を貰ったら「お肉券」と交換してくれるのか?換金してくれ […]
2020年3月16日 / 最終更新日 : 2020年3月16日 縄文人見習い 糸魚川自慢 幻の金メダリストから東京五輪選手にエール・・・高校の恩師 朝刊に高校時代の体育の先生が出てたので、県外在住の同窓生のために! 高橋先生はモントリオール五輪の重量挙げ4位、モスクワでは金メダル候補とされながら、五輪2ヶ月前にソビエト連邦のアフガン侵攻に対する西側諸国ボイコットで涙 […]
2020年3月1日 / 最終更新日 : 2020年3月1日 縄文人見習い 糸魚川自慢 介護施設らしからぬ「デイサービスひのき文庫」は糸魚川の誇り 江戸時代の戯歌に「糸魚川に過ぎたるもの三つあり、豆腐、玄白、稚児の舞い」というのがあり、これは片田舎の糸魚川であっても水が美味いので豆腐が美味い!相沢玄白という名医がいる!4月10日のけんか祭りの後に奉納される稚児の舞い […]
2020年1月1日 / 最終更新日 : 2020年1月1日 縄文人見習い 糸魚川自慢 春から縁起がいい・・・元旦の来客 元旦に初めてのお客さん。 最初に来たのは、おさななじみの直子嬢夫妻 直子嬢が帰ったすぐ後に同じくおさななじみのふさ子嬢の夫婦が相次いでやってきて、縄文オカリナを買いに来てくれた。 元旦に2名の弁天様(!)の訪問とは春から […]
2019年12月31日 / 最終更新日 : 2019年12月31日 縄文人見習い 糸魚川自慢 糸魚川大火から3年目の正月 年末恒例の包丁研ぎをしていたら、3年前の糸魚川大火でボランティアに来ていた栃木の藤久保氏が復興の様子をわざわざ観に来てくれた。 糸魚川のお節料理に欠かせないのが寒ブリの刺身だから、包丁研ぎは大事な年末行事。普段使っていな […]