2021年6月16日 / 最終更新日 : 2021年6月16日 縄文人見習い 糸魚川自慢 北海道に渡った糸魚川の漁民・・・快速小型帆船カワサキ船 某所から、大正時代にカワサキ船なる快速帆船に乗って北海道に移民した、糸魚川の漁民についての調査を託されたが、調べ出したら面白い。 移民したのは能生地区の小泊の漁師たち。 道の駅「マリンドリーム能生」に併設さ […]
2021年6月1日 / 最終更新日 : 2021年6月1日 縄文人見習い 糸魚川自慢 母校美術部の後輩にエールを! 母校美術部の後輩が快挙。 糸魚川タイムス5月29日版より 私が在学中は運動部と違って、県展に入選しても校内で話題になることも全校生徒の前で表彰状授与なんてことはなく、くやしい想いをしていたのでエールを贈りた […]
2021年5月25日 / 最終更新日 : 2021年5月25日 縄文人見習い 糸魚川自慢 権現岳の万年雪・・・災害の記憶を刻む哀しい風景 能生地区の権現岳の雪渓に案内してもらったが、海岸から20分強、人家まで10分弱という近さに驚く。 雪渓には岩壁から崩落した花崗岩の礫が点在しており、30年ほど前に多くの人が亡くなった「柵口雪崩」の現場であることを知った。 […]
2020年12月28日 / 最終更新日 : 2020年12月28日 縄文人見習い 糸魚川自慢 寿司屋で出すお茶はなぜ美味いのか?・・・「すし廣」店主を突撃取材 寿司屋で出すお茶はなぜ美味いのか? 長年の疑問を幼馴染の寿司屋「すし廣」店主を突撃取材したら、緑茶の製造過程で出てくる粉茶(こなちゃ)という種類なのだそうだ。 わかりやすくいうと回転ずしで出すのはお湯を注ぐ […]
2020年10月12日 / 最終更新日 : 2020年10月12日 縄文人見習い 糸魚川自慢 糸魚川は竜宮城のように感じるらしい・・・長者ヶ原遺跡体験 社長さんも外人さんも、遺跡じゃ縄文人(見習い)ぢゃけぇ。 愉しく遊んでつかぁさいや、のぅ!from文太さん。 台風接近時でも、長者ヶ原遺跡ガイドやイベントの時は好天に恵まれ、雨に降られたことは皆無なのです。 市街地は雨で […]
2020年10月4日 / 最終更新日 : 2020年10月4日 縄文人見習い 糸魚川自慢 好奇心いっぱい、興味をもったら後先考えずに行動してみる・・・子供っていいな。 今月末に都内で物販の打合せと講演、来月には個展も決まり、時間が足りないのでしばらく来客はお断りにするつもりが、土曜日の朝になって友人、午後には宿泊先の紹介で二組4名が来店。 産まれて初めてのイヤリングと勾玉ペンダントを身 […]
2020年9月26日 / 最終更新日 : 2020年9月26日 縄文人見習い 糸魚川自慢 長者ヶ原遺跡活用の輪が、市民にも広がってきた このところ、朝目覚めると寝た時と頭の方向が90度~180度とあらぬ方向を向いていることがよくあり、寝相が人生の転換点を教えてくれているのかな?と納得している。 これまで個人的に長者ヶ原遺跡のガイドや宿泊体験イベントで県外 […]
2020年9月1日 / 最終更新日 : 2020年9月1日 縄文人見習い 糸魚川自慢 物部彩花さんの初糸魚川ライブ・・・2週間前なのに満員御礼! イベントページ作る前に満員御礼告知が出てしまいました(汗) まだライブ2週間前ですよぅ・・・。 是非とも聴いて欲しい人を招待できなかったのが残念だけど、これほど盛況なら次回に繋がる可能性があるということ。 […]
2020年8月28日 / 最終更新日 : 2020年8月28日 縄文人見習い 糸魚川自慢 うたえ、おどれ、語れ、そして遊べ!・・・ディスカバリー糸魚川 来客が「次は仲間を連れて来た~い!」と言って帰っていくのは無上の喜び。 長者ヶ原遺跡での物部彩花さん 新潟出身のベストセラー作家のひすいこたろうさんのように、二カ月連続で大勢仲間を連れて来てくれる人もいるが […]
2020年8月21日 / 最終更新日 : 2020年8月21日 縄文人見習い 糸魚川自慢 蓮華温泉で天下をとる!・・・標高1475mにある糸魚川の露天風呂 露天風呂界の頂上を極める! 露天風呂としては国内で最も高い標高1,475mに位置する、糸魚川の蓮華温泉は、晴れていれば北アルプスが一望でき、天下をとった気分が味わえます。 これより高い位置にある風呂は、どこかの山小屋にあ […]