2018年3月7日 / 最終更新日 : 2018年3月7日 縄文人見習い ぬなかわヒスイ工房・ヒスイ 旧石器時代の技術が近代まで生き残っていた!・・・大首飾りプロジェクト 大首飾り製作に当たり、必要に迫られて古典的な玉つくりを調べているが、昭和43年に出版された「日本の工芸/石・玉編 淡交新社」の中に、50年前の出雲の勾玉作りが紹介されていて仰天した。 現在の勾玉成形は電動機械に取り付けた […]
2018年3月4日 / 最終更新日 : 2018年3月4日 縄文人見習い ぬなかわヒスイ工房・ヒスイ 大きな流れ・・・大首飾りプロジェクト 監修者の考古学者の先生に大首飾りの試作品を送って、試作品に切削傷を付けさえすれば見分けが付かないという事が解って一安心。 沢山の宿題を貰って帰ってきたが、このプロジェクトの大きな意義がより鮮明になってきた。 試作した煙水 […]
2018年2月27日 / 最終更新日 : 2018年2月27日 縄文人見習い ぬなかわヒスイ工房・ヒスイ 金環に挑む・・・大首飾りプロジェクト 急遽上京して「大首飾り」の実物を観察させて貰えることになり、「大首飾り」に含まれる6点の金環と比較するための試作品2点を作った。 金環とはC字形をした古墳時代特有の装飾品であり、耳飾りであったと推測されている。 山梨県立 […]
2018年2月25日 / 最終更新日 : 2018年2月25日 縄文人見習い ぬなかわヒスイ工房・ヒスイ 滑石管玉に挑む・・・大首飾りプロジェクト10/249 松浦武四郎の「大首飾り」に含まれる、古墳時代に作られた滑石製の二本の管玉レプリカ作りに、延べ三日、実質一日を費やした。 試行錯誤を繰り返して作った滑石製管玉。左;長さ25㎜×直径7㎜(孔直径3㎜)、右;長さ20㎜×直径6 […]
2018年2月24日 / 最終更新日 : 2018年2月24日 縄文人見習い ぬなかわヒスイ工房・ヒスイ 秘密兵器導入・・・トランススライダー 武四郎の大首飾りは縄文から古墳時代、一部近代に作られた250点ほどの玉類がのうち、硬玉ヒスイはたった9点のみ。 大半を占める水晶や瑪瑙をヒスイと同じ乾式研磨をすると、熱膨張で表面剥離するリスクがあり、またヒスイにしろ現代 […]
2018年2月17日 / 最終更新日 : 2018年2月17日 縄文人見習い ぬなかわヒスイ工房・ヒスイ 手の感覚・・・古墳時代の切子玉に挑む 甲府の水晶加工の名人から「難しいよぅ、毎日作っても最低10年はかかります」と言われてビビッていた、古墳時代の水晶の14面体の切子玉を試作しているが、やはり難しい。 古墳時代の切子玉(出典先は埼玉県上里文化財センター) 水 […]
2018年2月11日 / 最終更新日 : 2018年2月11日 縄文人見習い ぬなかわヒスイ工房・ヒスイ 弥生時代のガラス製勾玉を再現したい 弥生時代のガラス製勾玉のレプリカを作らなければならなくなった。 弥生時代には輸入ガラス製品をリメイクして勾玉が作られるようになり、どうやらヒスイより格上と考えられていたようだ。 魏志倭人伝に記述のある邪馬台国の朝貢品に「 […]
2018年2月7日 / 最終更新日 : 2018年2月7日 縄文人見習い ぬなかわヒスイ工房・ヒスイ 松浦武四郎・・・北海道は北加伊道、アイヌの土地 二百年前の旧暦二月六日、伊勢松坂に産まれた松浦武四郎は、幕末期にアイヌ民族の協力により蝦夷地をくまなく探検踏査した探検家。 幼少より好奇心旺盛にして本草学(今でいうなら博物学)を学び、少年時代には見聞を広めたいと家出まで […]
2018年1月18日 / 最終更新日 : 2018年1月18日 縄文人見習い ぬなかわヒスイ工房・ヒスイ 勾玉はお守り?・・・勾玉象嵌カンザシ ヒスイ装飾品や勾玉がお守りとして認識されるようになったのは近代以降のことで、古代社会に置いては呪術的意味を持つ威信材であったらしい。 即ち、ヒスイ装飾品は縄文以来、誰でも気軽に身に付けられる装飾品ではなく、特別な身分の人 […]
2018年1月10日 / 最終更新日 : 2018年1月10日 縄文人見習い ぬなかわヒスイ工房・ヒスイ 天岩戸と銅鐸 銅鐸の舌(ぜつ)をヒスイで作った→どうせなら錘形ではなく勾玉にしよう→銅鐸に勾玉を吊るしたら、母胎に浮かぶ胎児をイメージした→そう言えば奈良の弥生時代の「鍵遺跡」出土の褐鉄鉱(かってっこう)に入れられた勾玉に似てるなぁ・ […]