2020年8月3日 / 最終更新日 : 2020年8月3日 縄文人見習い ぬなかわ姫 出雲と戦った鬼の伝説・・・悲劇のヌナカワ姫伝説 ヌナカワ姫にまつわる鬼の伝説がある。 出雲が攻めて来た時、夜星武(エボシタケル)という鬼が抵抗した。 一度は出雲勢力を撃退した夜星武が喜んで踊った場所が、糸魚川市街から東に15キロくらいにある能生町の鬼舞(きぶ)という地 […]
2020年6月2日 / 最終更新日 : 2020年6月2日 縄文人見習い ぬなかわ姫 八千鉾神は大国主命にあらず?・・・出雲の痕跡が観えない考古学 ヌナカワ姫伝説を考古学から読み解くと、残念ながら「八千鉾神との古代のラブロマンス」の可能性は、極めて低いのデス。 八千鉾神=大国主命とするならば、14柱もの奥さんと182柱の子供がいたとされる大国主命だから […]
2020年5月31日 / 最終更新日 : 2020年5月31日 縄文人見習い ぬなかわ姫 弥生時代の上越は出雲だった!?・・・斐太遺跡群と斐太神社の関係 二千m級の山が急激に落ち込み、海に至る糸魚川の地勢は、狩猟採集に適して縄文文化が栄えた土地だが、お隣の上越市は稲作に適した広い扇状地を持ち、弥生文化が栄えた。 八千鉾神とヌナカワ姫を夫婦神として祀る神社が、沿岸に数社ある […]
2020年5月29日 / 最終更新日 : 2020年5月29日 縄文人見習い ぬなかわ姫 奴奈川神社は柳形神社だった!・・・「糸魚川市史」 現在の八千鉾神と奴奈川姫の二柱を祀る「奴奈川神社」は、延喜式に記述される以前には、奴奈川彦と奴奈川姫の二柱を祀る「柳形神社」で、江戸時代には「柳形明神」と呼ばれていたという主旨の口碑にやっと辿り着いた。 なんと、私が小学 […]
2020年5月17日 / 最終更新日 : 2020年5月17日 縄文人見習い ぬなかわ姫 口承文化が廃れる時、それは文化の砂漠化 私が小学校に入った頃、近所の子供同士で遊んでいて下級生が転んで泣いたりすると、上級生は「これくらいで泣かれん!むかし、木口小平は弾が当たって死んでもラッパを離さなかったぢゃ!」と諭していた。 ちなみに私は東 […]
2020年5月7日 / 最終更新日 : 2020年5月7日 縄文人見習い ぬなかわ姫 「奴奈川姫とヒスイの古代史」・・・マジメなヌナカワ姫の研究本 スピリチュアル系のトンデモ本のような表紙だけど、柳田邦男門下らしき民俗学者?によるヌナカワ姫の研究本。 この本の特筆すべき点は、民俗学者らしく地域ごとの口碑と神社・遺跡名を列記していること。 例えば信州でヌ […]
2020年5月6日 / 最終更新日 : 2020年5月6日 縄文人見習い ぬなかわ姫 最初にヌナカワ姫を祀った祠?・・・黒姫山 県外の友人から黒姫山を案内して欲しいと要望が増えてきたので、事前調査とヌナカワ姫伝説調査のために現地に行った。 友人達は悲劇のヌナカワ姫伝説を知る作家、カリスマブロガーさんといった発信力のある人たちなので、古代のラブロマ […]
2020年3月22日 / 最終更新日 : 2020年3月22日 縄文人見習い ぬなかわ姫 蘇る「ぬなかわ彦」・・・忘れ去られた神 古代風ペア首飾りに「ぬなかわ彦」「ぬなかわ姫」と名付けたのは、忘れ去られつつある産土神「ぬなかわ彦」を世に出すため。 エクセルで作った「ぬなかわ彦」の説明書きには、玉類の説明とともに悲劇のぬなかわ姫伝説をきちんと書いてあ […]
2019年11月18日 / 最終更新日 : 2019年11月18日 縄文人見習い ぬなかわ姫 音楽家が集うぬなかわヒスイ工房の不思議・・・龍笛の響き 米沢上杉藩の深い尊崇を受け、上杉家中興の藩主で鷹山公が雨ごい祈願をしたことで有名な米沢市の神社の奥さんが、悲劇のヌナカワ姫伝説を教えて欲しいと訪ねて来たのは4年前。 詳しくは知らないが、ヌナカワ姫は悲劇的な人生を送ったの […]
2019年8月19日 / 最終更新日 : 2019年8月19日 縄文人見習い ぬなかわ姫 天津神社は羊がいる不思議な神社?( ´艸`) ヌナカワ姫詣りで来訪したグループの中に姉妹のような中学生女子と母親がいて、天津神社を案内した時のこの親子の会話が凄かった。 母;いやだぁ、なんで神社にヤギがいるの? 娘;ヤギじゃないよ、だって紙を食べてるじゃん、羊だよ! […]