2023年11月17日 / 最終更新日 : 2023年11月17日 縄文人見習い 記録しておきたいヒト・モノ・本・映画 人工芝はマイクロチップゴミの発生源・・・便利なくらしの代償 都内の河川でマイクロチップゴミの調査すると、ちぎれた人工芝のマイクロプラスチックゴミがすごいらしい。 拙宅の庭にもブロックタイプの人工芝が敷かれて、バラバラになってきたので回収してはいるが、微細なのは砂に混じっているので […]
2023年11月9日 / 最終更新日 : 2023年11月9日 縄文人見習い 記録しておきたいヒト・モノ・本・映画 男時と女時・・・不要不急の国家プロジェクトよりインフラ整備 オリンピックや万博など、スクラップ&ビルドの国家イベントをやりたがる人は橋の下など見たことないだろうな。 少子高齢化は将来的な国家財政の縮小を意味するが、それでもコンクリート構造物の設計上の耐用年数は50年だから、既存の […]
2023年10月19日 / 最終更新日 : 2023年10月19日 縄文人見習い 記録しておきたいヒト・モノ・本・映画 青森の縄文遺跡でカワサキ舟模型を発見・・・赤羽正春先生を偲ぶ 大正時代に糸魚川の漁民が北海道に移住した時の「カワサキ船」の模型は、新潟県村上市の民俗博物館に1点しか確認されていないので観にきなさいと教えてくれたのは、和船とシャケ漁の権威の赤羽正春先生。 地元の博物館に説明なしで展示 […]
2023年10月18日 / 最終更新日 : 2023年10月18日 縄文人見習い 記録しておきたいヒト・モノ・本・映画 ガザでなにが起きているのか?・・・中東問題の入門書「ぼくの村は壁で囲まれた」 この数日、ガザでおきていることに心を痛めている。ハマスがどうのという前に、イスラエル建国の経緯とアラブ諸国の関係を調べよう。 中東問題の初心者なら、発端を描いた「アラビアのロレンス」を観れば、たくさん疑問が湧いてくるだろ […]
2023年9月15日 / 最終更新日 : 2023年9月15日 縄文人見習い 記録しておきたいヒト・モノ・本・映画 満蒙開拓団の娘たちの声を聞こう・・・平井美帆著「ソ連兵に差し出された娘たち」 いのりで願いがかなうなら宗教も哲学も必要はなく、有史以来どれだけの血の涙が流れてきたのか・・・。 満州の実効支配を名実化するためと、食料増産や景気対策を目的として、中国東北部への移民を奨励した国策が満蒙開拓団。実際は現地 […]
2023年9月12日 / 最終更新日 : 2023年9月12日 縄文人見習い 記録しておきたいヒト・モノ・本・映画 ソ連軍に乙女を差しだした日本軍・・・小柳ちひろ著「女たちのシベリア抑留」 シベリア抑留者には、医療従事者や軍属などの若い女性もいた。なかには夫が憲兵であっただけ、或いは軍で事務や通訳をしていた女性がスパイ活動をしていた戦犯として抑留されていた。 本書はNHK社会部デイレクターが取材に5年をかけ […]
2023年9月8日 / 最終更新日 : 2023年9月8日 縄文人見習い 記録しておきたいヒト・モノ・本・映画 軍隊でうけた性的暴行をネタにした落語家・・・春風亭柳昇著「与太郎戦記」 落語家の春風亭柳昇(春風亭昇太の師匠)のベストセラーで映画化もされた「与太郎戦記」に、新兵時代は夜毎に上官から性的暴行を受けていたことが書かれている。 落語家だから明るい筆致で「最後の一線はこえさせず操をまもり通した」旨 […]
2023年9月2日 / 最終更新日 : 2023年9月2日 縄文人見習い 記録しておきたいヒト・モノ・本・映画 90歳のおばあちゃんが遺言として戦争を語る・・稲毛幸子著「1945わたしの満州脱出記」 満州の「生き地獄」から辛くも帰国できた稲毛幸子さんが、遺言のつもりで91歳の時に出版した「1945わたしの満州脱出記」は、小さなお子さんのいるお母さんがたに読んで欲しい本。 稲毛さんはウクライナで同じことが繰り返されてい […]
2023年8月20日 / 最終更新日 : 2023年8月20日 縄文人見習い 記録しておきたいヒト・モノ・本・映画 「お国のため」に始めた戦争の最後の作戦が「在留邦人をまもるため」・・・4万人の邦人を救った根本博中将 ソ連軍から4万人の居留民をすくった根本博中将をいまいちど紹介したい。 昭和史の本は子供のころから読みつづけていたのに、古本屋でこの本を見つけるまで根本中将のことは知らなかったのデス。 おそらく日本軍はじまっ […]
2023年8月16日 / 最終更新日 : 2023年8月16日 縄文人見習い 記録しておきたいヒト・モノ・本・映画 8月15日は終戦にあらず・・・40万人の邦人を守るために武装解除しなかった根本博中将の見識と功績 8月15日は「終戦記念の日」とされているが、1945年時点で日本の政治家や高級軍人も戦争は終わったと「誤認」していた。 しかし15日は玉音放送ポツダム宣言受諾を表明した日に過ぎず、国際法上の終戦は9月2日の […]