2024年10月24日 / 最終更新日 : 2024年10月24日 縄文人見習い 災害(輪島漆器義援金プロジェクト・ボランティア・サバイバル) アイヌ民族と輪島漆器のご縁・・・輪島漆器義援金プロジェクト アイヌ漫画「ゴールデンカムイ」の解説書の二冊目が、萱野茂さんの名著「アイヌの民具」を補完する内容で面白い。 ブックスサカイで購入。読んでみたい人はネット通販ではなく街の本屋さんで注文を! 寝床でカムイノミ( […]
2024年10月22日 / 最終更新日 : 2024年10月22日 縄文人見習い 災害(輪島漆器義援金プロジェクト・ボランティア・サバイバル) 災害時に活躍するバケツとジョウゴ・・・防災グッズになる日用品をそろえる 防災グッズ・・・バケツ編 どうせバケツを買うなら、建設現場でつかわれている柔軟性があり衝撃につよいEVA製のバケツをオススメしたい。普通のバケツより紫外線にも強い。ちょとだけコンクリートを手練りする時につかうので左官バケ […]
2024年10月20日 / 最終更新日 : 2024年10月20日 縄文人見習い 災害(輪島漆器義援金プロジェクト・ボランティア・サバイバル) モノからモノガタリへ価値観をうつすのが私の縄文スタイル・・・輪島漆器義援金プロジェクト 膳と椀の5脚セットが木箱におさめられた家具膳はバラした単品でないと売れないのだが、最近は丸ごと一箱を買ってくれる人が出てきた。 昨夜、輪島のKさんに電話して、一箱買いをした人の連絡先を教えて直接送ってもらう段取りをした。 […]
2024年10月19日 / 最終更新日 : 2024年10月19日 縄文人見習い 災害(輪島漆器義援金プロジェクト・ボランティア・サバイバル) 輪島漆器にも民具と美術工芸品があるんだナ・・・オークションモドキで漆器が売れるか? 各地で「輪島漆器義援金プロジェクト」の展示販売サポーターさんが動いてくれているが、なんどか情報公開時の宣伝文句の「骨董」という文言だけは却下させてもらった。 「骨董」の対象は美術工芸品で、家具膳は「古民具」 […]
2024年10月18日 / 最終更新日 : 2024年10月18日 縄文人見習い ぬなかわヒスイ工房・ヒスイ ボクはゲージツ家なんだナ・・・ヒスイ界の山下清の独白 外国人観光客を連れてくる人がけっこういて、なぜか中国系とアメリカ人は面白がっても買い物せず、フランス人は縄文オカリナに興味をもって買ってくれる。 ホラ貝でフランス国歌「ラ・マルセイエーズ」「おおシャンデリーゼ」を吹いてあ […]
2024年10月17日 / 最終更新日 : 2024年10月17日 縄文人見習い 災害(輪島漆器義援金プロジェクト・ボランティア・サバイバル) 完全休養の3連休でも動くボランティア・・・輪島漆器義援金プロジェクト 3連休は完全休養のつもりが漆器通販の注文が多く、連絡がこないと催促されたりするので、夜に在庫確認をして請求メールだけは送っておく。 アメリカシロシトリから守り切ったブドウが大豊作でも多忙すぎて収穫できず、採りに来る人限定 […]
2024年10月15日 / 最終更新日 : 2024年10月15日 縄文人見習い 記録しておきたいヒト・モノ・本・映画 オヤジに献杯してからボクシング観戦・・・異次元の進化をとげた日本のプロボクシング 10代からボクシングキチガイと呼ばれたオヤジが亡くなってから、オヤジが遠征試合の帰りの電車でよくやっていたようにウイスキーのポケット瓶のキャップで献杯してからボクシング中継を視聴するようになった。今月は三回忌だ。 アマゾ […]
2024年10月14日 / 最終更新日 : 2024年10月14日 縄文人見習い 日本海縄文カヌープロジェクト 縄文丸木舟は死なず・・・海のヒスイロード 今年は能登半島ボランティアで海にはいる時間も気力もなかったが、縄文イベントで丸木舟をだしたおかげでやっと海に出られた。 糸魚川の海は波長の短い掘れる波がたつため、波がはいらない工夫で舷側を高くつくったのはいいが、トップヘ […]
2024年10月12日 / 最終更新日 : 2024年10月12日 縄文人見習い 災害(輪島漆器義援金プロジェクト・ボランティア・サバイバル) 信州初の漆器展示販売会のご案内・・・輪島漆器義援金プロジェクト 信州の麻績にある「古民家カフェ精晴堂」さんの玄関を間借りして、都内在住の加瀬桂子さんが、長野県初の輪島漆器義援金プロジェクトの展示販売会をスタート。 オーナーの御母堂の実家を改装した古民家カフェだそう。 開店直後にお買上 […]
2024年10月11日 / 最終更新日 : 2024年10月11日 縄文人見習い 災害(輪島漆器義援金プロジェクト・ボランティア・サバイバル) 浄財で能登に正月の丸餅を贈ろう!・・・輪島漆器義援金プロジェクト ガソリン代にでもと寄付された浄財が多額となり、その使い道に思い悩んでいた。 仮設住宅に住む老人が「この辺りは紅葉が見事だったのに、最近は夏がおわったらすぐ冬になって、紅葉が見れなくなって淋しい」と嘆いていたが、地域の年中 […]