ホームセンターで買えるサバイバル用手袋
信州の戸隠神社は雪に埋もれていた。
奥ノ院までは、固く締め固まった雪の参道を一時間近く歩いて到着。

奥ノ院で、偶然にも糸魚川の知人と出会って話しが弾む。
彼は登山が趣味で、「これ、いいっすよう!除雪や寒い時の登山に最強の手袋です。」と、手にはめていた手袋を見せてくれた。

ホームセンターで五百円ほどで売っている、ゴムコーティングされた作業用の手袋だ。
なるほど・・・確かにいい。
俺も内部にライニングされた冬用ゴム手袋は除雪の時に使っているが、ブカブカで細かい作業がし難いのだ。
ライニングも薄いから、結構掌が冷たい。
掌にフィットした指と掌だけにゴムコーティングされた薄手の手袋も愛用しているが、作業しやすい代わりに薄くて寒いし、甲の部分が布地なので雪が降った中での作業だと凍えて使い物にならない。
その点、この手袋はぴったり掌にフィットして、甲の部分までゴムコーティングされている。
しかも厚めのアクリルのパイルが内部全体に張ってあるから、結構温かい。
これならタイヤ交換の時も使えるくらいにフィット性がいい。

高価なアウトドアブランドの手袋を使っていた事もあったが、ごついので細かい作業に向かないし、かたっぽだけ無くした事もある。
五百円で買える手袋なら、家に三台ある車に置いておいたり、仕事場に置いておけるぞ・・・こりゃいい。
いざという時のサバイバルグッズの手袋には、皮軍手を常備していたが、こいつも仲間に入れておこう。

ホームセンターには、こんなのも売っていた。
冗談グッズやコスプレグッズとしてなら受けるよねえ(笑)
投稿者プロフィール

-
ヒスイの故郷、糸魚川市のヒスイ職人です。
縄文、ヒスイ、ヌナカワ姫の探偵ごっこをメインにした情報発信と、五千年前にヒスイが青森まで運ばれた「海のヒスイ・ロード」を検証実験する「日本海縄文カヌープロジェクト」や、市内ガイド、各種イベントの講師やコーディネーターをしています。





