2024年11月30日 / 最終更新日 : 2024年11月30日 縄文人見習い 民俗学ごっこ かっぱ橋だから郵便ポストは緑なのっ!・・・浅草のアバウトさ 外国人観光客が来るようになった「かっぱ橋道具街」に緑色の郵便ポストがあった。40年ちかくも通っているのに気が付かなかったが、昔から緑だったっけな? 河童だから緑なのだろうけど、外国人にこのシャレがわかるのか?そもそも外国 […]
2024年11月29日 / 最終更新日 : 2024年11月29日 縄文人見習い 縄文 勾玉探偵、弓矢探偵になる・・・大田区立郷土博物館企画展「矢を放て!」探訪記 糸魚川翡翠展2024が終わったあと、大田区立郷土博物館で開催中の企画展「矢を放て!」を堪能。 常設展入場無料!すごい内容なのに企画展のみ500円という安さ。国立博物館で開催中のはにわ展が長蛇の列と聞いて諦めたが、大田区立 […]
2024年11月26日 / 最終更新日 : 2024年11月26日 縄文人見習い ぬなかわヒスイ工房・ヒスイ 大団円・・・糸魚川翡翠展2024 大団円という言葉を覚えたのは、小学生の時に読んだ「少年探偵団シリーズ」や「十五少年漂流記」などの冒険活劇だったが、おめでたい最終章のタイトルとして秀逸ではないか。 目玉商品の眞名井勾玉の複製「黒眞名井」を買うのは、ベスト […]
2024年11月23日 / 最終更新日 : 2024年11月23日 縄文人見習い ぬなかわヒスイ工房・ヒスイ ヒスイ販売会で三本締めって、祭りかよ( ´艸`)!・・・糸魚川翡翠展2024 「糸魚川翡翠展2024」初日に、「ワハハ本舗」創始者のひとり、俳優の佐藤正宏さんがお守りにして舞台にあがりたいと、木の葉形のペンダントをお求め。 佐藤さんとは展示会のプロデューサーの天川彩さんのご縁で知遇を得て以来、年に […]
2024年11月19日 / 最終更新日 : 2024年11月19日 縄文人見習い ぬなかわヒスイ工房・ヒスイ 「一隅を照らす」と「秘すれば花」・・・糸魚川翡翠展2024 「糸魚川翡翠展2024」は、価値がないと省みられることのない端材からの作品つくりに力をいれた。 黄緑色の勾玉はロウカン(琅玕)と尊称される最上級品。淡い蒼の勾玉はイリコンヒスイの不純物のない大トロ部分。濃い蒼の勾玉はコバ […]
2024年11月16日 / 最終更新日 : 2024年11月16日 縄文人見習い ぬなかわヒスイ工房・ヒスイ 微力ながらの縄文回帰バタフライ・エフェクト・・・「糸魚川翡翠展2024」開催のお知らせ 「糸魚川翡翠展2024」開催のお知らせ。 今年のわたしは能登半島ボランティアに専念した1年だったが、日ごろから多忙なプロデューサーの天川彩さんも、漆器の展示販売の協力や、各種支援に東奔西走していたから開催は微妙だった。 […]
2024年11月15日 / 最終更新日 : 2024年11月15日 縄文人見習い ぬなかわヒスイ工房・ヒスイ どんなヒスイもオンリーワンだから・・・糸魚川翡翠展2024 文京区根津の「ホピショップ」で開催される、「糸魚川翡翠展2024」まで1週間をきって最後の追込み。 ここにあげた作品は、普通の職人なら短冊形の安いストラップをつくるような端材からつくってあるのだけど、面倒でも愛される作品 […]
2024年11月14日 / 最終更新日 : 2024年11月14日 縄文人見習い 災害(輪島漆器義援金プロジェクト・ボランティア・サバイバル) バナナジャパニーズに輪島漆器をつかってほしい訳・・・輪島漆器義援金プロジェクト 輪島漆器をつかった身体感覚の投稿をした数時間後、思いがけずヒスイと漆器をみせてほしいと都内で発達障害児教育に取り組むエキスパートがやってきた。 そこで勾玉をお求めいただいた後に ①プラスチック製と輪島漆器の […]
2024年11月13日 / 最終更新日 : 2024年11月13日 縄文人見習い お知らせ プラスチック製と輪島漆器の身体感覚のちがい・・・文化の有無を検証する 今日は「うるしの日」だそうだ。 プラスチック製と機能は同じなのに「何かがちがう」と感じる輪島漆器。わたしは整体協会の指導者だから、ちがう何かとは何か?を身体感覚で判ってもらう工夫をしている。 先日の笹山遺跡 […]
2024年11月12日 / 最終更新日 : 2024年11月12日 縄文人見習い 縄文 美人がベンガルや六角精児になる遮光器の神秘!・・・遮光器土偶オカリナ 犬の毛で自作した帽子がトレードマークのハラ原人が笹山遺跡のマルシェに手伝いにきて、遮光器(しゃこうき)をもってきたので来場者とオモチャにして遊ぶ。 こちらがハラ原人デス。帽子が人気なので最近は5年もかけて犬の毛のチャンチ […]