バナナジャパニーズに輪島漆器をつかってほしい訳・・・輪島漆器義援金プロジェクト
輪島漆器をつかった身体感覚の投稿をした数時間後、思いがけずヒスイと漆器をみせてほしいと都内で発達障害児教育に取り組むエキスパートがやってきた。
そこで勾玉をお求めいただいた後に
①プラスチック製と輪島漆器の箸で新聞を畳む
②同じくお椀をもった時の心地と身体への影響の検証
この二つを体験で差異を検証して満足のいく結果を得た。ネタばらしになるから詳細は書けないが、発達障害教育にも応用できると思う。
ただしプラスチック製と輪島漆器の優劣を問題にせず、あくまでもモノと身体感覚の関係性を実感してもらい、日本の身体文化を学んでもらう稽古である。漆器の展示販売も協力してもらえることになったゾ。
昨今の俳優の時代劇の所作はなっておらず、まるで時代劇コスプレのようだ。外側は黄色くても中身は白い「バナナジャパニーズ」というヤツ。
しかし若山富三郎や三船敏郎の殺陣は本物の武術家のそれだったし、笠智衆は存在だけで典型的な日本の男そのものだった。
輪島漆器はそんな「失われた日本」を学べる先生だから、みんなにつかって欲しい訳ですネ。
投稿者プロフィール

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ヒスイの故郷、糸魚川市のヒスイ職人です。
縄文、ヒスイ、ヌナカワ姫の探偵ごっこをメインにした情報発信と、五千年前にヒスイが青森まで運ばれた「海のヒスイ・ロード」を検証実験する「日本海縄文カヌープロジェクト」や、市内ガイド、各種イベントの講師やコーディネーターをしています。
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