「弱ぇモンの味方」・・・林家彦六の政治家の選び方

台東区稲荷町の古びた長屋に住んでいたので「稲荷町の師匠」と呼ばれた落語家の林家彦六は共産主義者ではなかったが、熱心な共産党支持者として有名で、選挙になると応援演説を頼まれていた。

ちなみに彦六は春風亭柳朝や林家木久翁(木久蔵)の師匠で、気が強くて強情っぱりだったので「尖がり」とも呼ばれた。

彦六が共産党支持をするようになったのは、稲荷町の長屋のドブ板が腐って危険だから直してほしいと、台東区に掛け合ってもタライ回しにされ、相談にのってくれた区議が共産党だけで、「共産党は弱ぇモンの味方だぁ、これぞ江戸っ子の料簡ぢゃねぇか」といった義侠心からだった。

大阪万博で国のため、大阪のためにと無理やり頼まれ、義侠心からパビリオン工事を請け負った建設業者が未払いで苦境にたった。

やはり相手になってくれたのは共産党だったらしい。以下はFacebookでまわってきた辰巳孝太郎議員のYouTube動画

日本国憲法は国民主権。

その国民が安心できる生活を実現するのが政治家の役目。

「消費税撤廃、減税は霞が関を敵にまわす危険がある」と高市総理を弁護する主張も聞くが、それは官僚に主権がある社会主義国家の考え方。自民党を支持する人が左翼思想?w

しかし田中角栄などは、陳情に素早く対応して、官僚をじょうずに使いこなしていたし、霞が関を敵にまわすどころか、やりがいがある、きちんと評価してくれると人気は高かったのだから、政党に限らずシンプルに「弱ぇモンの味方」を選べばいいだけ。

#選挙 #衆議院選挙 #田中角栄 #大阪万博未払金

投稿者プロフィール

縄文人見習い
縄文人見習い
ヒスイの故郷、糸魚川市のヒスイ職人です。
縄文、ヒスイ、ヌナカワ姫の探偵ごっこをメインにした情報発信と、五千年前にヒスイが青森まで運ばれた「海のヒスイ・ロード」を検証実験する「日本海縄文カヌープロジェクト」や、市内ガイド、各種イベントの講師やコーディネーターをしています。

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