核武装は最も安上がりか?・・・極右政党の躍進に思うこと

「核武装は最も安上がり」と主張した参政党議員に投票した人に、人道問題と「非核三原則」、核保有に関する国際条約を抜きにして、以下を質問したい。

①地球上のM6以上の地震の2割が日本列島に集中する地震大国のどこで核実験する?地殻変動を誘発する危険は考えた?フクシマの時以上に日本産の食材が風評被害にあうことも考えてる?

②核兵器を実践配備するには、弾道ミサイル・潜水艦・イージス艦・爆撃機の開発も必要になると考えてる?

③電力インフラ攻撃とサイバー攻撃も含め、現在の自衛隊ができていない防衛システムも必要なことまで考えてる?能登半島地震の時は80%の世帯の電力が復旧するまでに1ヶ月かかったけど、同時多発的に先制攻撃されたらどうなるかな?

⓸実戦配備の後は保守点検も必要になるが、それでも「安上がり」になると思う?

⑤くだんの政党は消費税廃止を訴えているが、以上の財源を確保するには消費税撤廃くらいでは足りずに大幅な増税になるとは思わない?

以上のように素人のわたしでさえ具体的に考えると「核武装は最も安上がり」とは思えないのだが、客観的にみたら極右のお花畑の中でしか通用しない戯言でしかなく、勇ましい主張に付和雷同する保守層の票を集めたいだけの宣伝文句でしかないことがわかるでしょうよ。

選挙後の党首は核武装は議員個人の考えであって党では考えていないと言い訳していたが、肝心な部分が共有されていないなら政党とは言えないだろうし、ではどうお考えですかの質問に「将来的にはバリアの開発とか・・・」と、何も考えてないことを露呈してしまったw

なんども書く・・・「安全圏にいる人の言うことは聞くな、が大東亜戦争の教訓」

特攻をはじめた第一航空艦隊の副官として、特攻の実態を知り尽くしていた門司親徳氏の遺言ですよ。

投稿者プロフィール

縄文人見習い
縄文人見習い
ヒスイの故郷、糸魚川市のヒスイ職人です。
縄文、ヒスイ、ヌナカワ姫の探偵ごっこをメインにした情報発信と、五千年前にヒスイが青森まで運ばれた「海のヒスイ・ロード」を検証実験する「日本海縄文カヌープロジェクト」や、市内ガイド、各種イベントの講師やコーディネーターをしています。

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