2025年10月19日 / 最終更新日 : 2025年10月19日 縄文人見習い 糸魚川自慢 大人になった気分デス・・・充電式ブロアーと「あさひ楼」のラーメン 年に一度の海洋クラブの艇庫の大掃除は、高齢化で年々と人手が足りなくなっている。 そこで充電式のブロアーを持っていったら、カヌーを移動しなくても砂が掃除できるので人力の5倍の大活躍。スゴイでしょ?と自慢して大人になった気分 […]
2025年10月13日 / 最終更新日 : 2025年10月13日 縄文人見習い 糸魚川自慢 縄文キッズ養成講座「丸木舟体験会」・・・糸魚川の浜言葉でオモテナシ 台風の影響が心配されていた、毎年恒例の都会のワラシたちの縄文キャンプは、わたしが担当する丸木舟体験会の日だけが、奇跡的に絶好の日和に回復。 ワラシたちとは顔なじみになっているから、最後尾のわたしがグイッと漕いで加速させる […]
2025年10月9日 / 最終更新日 : 2025年10月9日 縄文人見習い 糸魚川自慢 怪談を「KWAIDAN」と表記した八雲・・・節子の松江訛り 小泉八雲の「怪談」の英語表記が「KAIDAN」ではなく、「KWAIDAN」(くわいだん)であることを知ってニンマリ。 「かい」を「くわい」と発音するのは、日本海沿岸のふるい方言の特徴であるらしく、昭和9年生まれのオヤジも […]
2025年8月15日 / 最終更新日 : 2025年8月15日 縄文人見習い 糸魚川自慢 「3年B組金八」世代の糸魚川市立中学校同級会・・・個性的な先生が多かった昭和 わたしは「3年B組金八先生」放映時に中三で、世は校内暴力が問題になっていた。 糸魚川市立中学校では校内暴力というほどの問題はなかったと記憶しているが、それなりに荒れていたと証言する同級生もいる。   […]
2025年8月9日 / 最終更新日 : 2025年9月30日 縄文人見習い 糸魚川自慢 笹倉温泉のツバメの巣のフン除けにみるヒトの温もり・・・ツバメを来訪神と迎え入れる日本文化と排外主義 ツバメの巣の下のフン除けの工夫をみるのが趣味のひとつw 笹倉温泉の玄関のフン除けは、竹で竹カゴを支える心憎い工夫がしてあり、ヒトの温もりを感じる粋な設えだ。 遠方から飛来するツバメをめでたい来訪神として迎え入れてきたのが […]
2025年7月25日 / 最終更新日 : 2025年7月25日 縄文人見習い 糸魚川自慢 ウネリに身をまかせて漂えば胎児気分・・・海は浜っ子の社交場 暑い時は海に潜って涼む日課だったのに、能登半島地震のボランティアに専念していた去年は潜る余裕がなく、2年ぶりの素潜りして浜っ子への原点回帰。 ひんやりして気持ちいい。 深いところまで潜らなくてもクラゲのように漂っているだ […]
2025年5月30日 / 最終更新日 : 2025年5月30日 縄文人見習い 糸魚川自慢 一騎当千の縄文キャンプのゲストたち・・・長者ヶ原遺跡 自然観察グループを市内ガイドと縄文キャンプしたら、写真撮影に慣れた会員ばかりなので、自発的にライティングしてくれて、いつもより面白い写真がたくさん撮れた。 糸魚川市には自生していないと聞いていたサルナシの花 […]
2025年5月1日 / 最終更新日 : 2025年5月1日 縄文人見習い 糸魚川自慢 ありがとうブックスサカイ、さようならブックスサカイ・・・糸魚川に個人経営の書店が無くなった夜 ブックスサカイ最後の日。 開口健などの文庫本8冊を買って、わたしはブックスサカイの最後のお客さんになった。 開口健の書籍は90年代くらいまではどこの書店にも並んでいた。アメリカの高校の教科書に作品が載った芥川賞作家。 & […]
2025年4月30日 / 最終更新日 : 2025年4月30日 縄文人見習い 糸魚川自慢 別れの日がきた・・・ブックスサカイの灯りが消える日 本日午後8時にブックスサカイの灯りが消え、二度と灯されることがなくなる・・・諸行無常。 わたしは近所の友達をさそい、午後7時半ころに最後の買い物をして、閉店時間まで名残りを惜しんで、最後のありがとうを言って帰りたい。天気 […]
2025年4月23日 / 最終更新日 : 2025年4月23日 縄文人見習い 糸魚川自慢 ロケに来た映画人、そして市民の心のオアシス・・・ブックスサカイ閉店まで1週間 ブックスサカイ閉店まで1週間・・・。 20日の注文締め切り日に駆け込み注文していた本が揃ったので購入。ブックスサカイへの餞別の意味で、高野秀行さん新書で買える著作もかたっぱしから大量購入した全20冊!今年中に読み終わるか […]