2022年4月2日 / 最終更新日 : 2022年4月2日 縄文人見習い ぬなかわヒスイ工房・ヒスイ ヒスイ製品のリメイクについて思うこと 欠損した三ケ月のペンダントのリメイクを依頼された。 茶色の先端のペンダント孔が欠損した部分。とろりとした質感だから、小滝川上流部あたりの原石だろうか? 向きを変えてみたら鳥か魚に見えてきたので、様子をみなが […]
2022年3月26日 / 最終更新日 : 2022年3月26日 縄文人見習い ぬなかわヒスイ工房・ヒスイ 極上のピンクヒスイとの出逢い・・・原石を使い切った達成感 ピンクヒスイは砂糖菓子のようなざらついた質感というのは思い込みだった。 同業者から小形勾玉を作って欲しいと託された小石ほどの原石は、ストロベリーアイスのような濃いピンクで、これほどの色艶の原石は滅多に出逢えるものでなく、 […]
2022年3月8日 / 最終更新日 : 2022年3月8日 縄文人見習い ぬなかわヒスイ工房・ヒスイ 古代風の勾玉首飾り・・・定説が正しいとは限らない 姫川薬石とピンクヒスイの勾玉を組み合わせた古代風にアレンジした首飾りを工夫している。 雑多な石を商品化するのは楽しい。ちっちゃくても紐孔の中まで研磨しておりますヨ。 すでに弥生時代は超小型の勾玉が存在してい […]
2022年3月6日 / 最終更新日 : 2022年3月6日 縄文人見習い ぬなかわヒスイ工房・ヒスイ 勾玉の表はどちら?・・・勾玉の身に付け方 勾玉の飾り方に数種類あり、お客さんに説明しても電話やメールでは伝わりにくいので、これからは勾玉の商品写真に仕立て方の違いを添えて選択してもらえるように工夫した。 現代の主流は逆C字形の横向き飾りで、勾玉が横を向かないよう […]
2022年3月3日 / 最終更新日 : 2022年3月3日 縄文人見習い ぬなかわヒスイ工房・ヒスイ ピンクのマンボウ君と友達の輪・・・桜マンガンの石笛 ピンクのマンボウ君と呼びたい桜マンガン製の石笛は、北海道の女性から原石支給の依頼品。 基本的に頼まれた仕事は断らないから、今回のように名前も知らない石の加工相談で最初にすることは、ネットでモース硬度と有害物質の有無を調べ […]
2022年2月19日 / 最終更新日 : 2022年2月19日 縄文人見習い ぬなかわヒスイ工房・ヒスイ もっと野太く、もっと大胆に・・・亀ヶ岡三兄弟石笛 亀ヶ岡文化圏の石製品を参考にしたヒスイ石笛の完成に飽き足らず、赤碧玉と流紋岩で形状・寸法・施文・加工法の研究を続けている。 佐渡の赤玉(赤碧玉)のモース硬度7で、ヒスイのモース硬度6・5と0・5しか違わないのに、実際に加 […]
2022年2月12日 / 最終更新日 : 2022年2月12日 縄文人見習い ぬなかわヒスイ工房・ヒスイ 創造的であると同時に計画的な縄文のモノ作り・・・「THE亀ヶ岡」螺旋紋線刻石笛 技量が未熟で挫折を繰り返していた、亀ヶ岡文化圏出土品の石製笄(いしせいこうがい)をモチーフにした石笛が、やっとのことで恰好がついた。 野太い線刻が全面に施されている石製笄の半分を意匠化した。土器もそうだが、どこから手を付 […]
2022年2月10日 / 最終更新日 : 2022年2月10日 縄文人見習い ぬなかわヒスイ工房・ヒスイ ネフライト製ペンダント・・・「THE亀ヶ岡」シリーズ 亀ヶ岡様式のペンダントをネフライト(軟玉ヒスイ)で作ってみた。 石質が半透明だと「部分艶消し研磨」のアラが目立ち、手直しに時間がかかり過ぎて売り物にはならず、残念ながら参考品扱い。現状の技術レベルでは、希少なロウカン質の […]
2022年2月8日 / 最終更新日 : 2022年2月8日 縄文人見習い ぬなかわヒスイ工房・ヒスイ 新技法「部分艶消し研磨」に光明・・・亀ヶ岡式のヒスイ装身具 縄文晩期の亀ヶ岡様式の渦巻き紋と玉抱き三叉紋を意匠した「THE亀ヶ岡」シリーズを連作中。 渦巻きの内部だけは独自技術の「部分艶消し研磨」を施した。この技法は5年ほど前から挑んできたのだけど、今回も何回も作り直してやっと及 […]
2022年2月7日 / 最終更新日 : 2025年9月30日 縄文人見習い 記録しておきたいヒト・モノ・本・映画 「いづもまがたまの里伝承館」閉鎖におもうこと・・・大量生産・大量販売の行く末を危惧 出雲の観光施設、「いづもまがたまの里伝承館」が閉鎖したそうだ。 写真は「島根観光ナビ」の関連記事より https://www.kankou-shimane.com/destination/20558 ヤフー […]