2022年7月23日 / 最終更新日 : 2022年7月23日 縄文人見習い 記録しておきたいヒト・モノ・本・映画 B&G海洋クラブの誕生譚・・・善悪さだまらぬ巨人、笹川良一じいさんの贈り物 わたしの海遊びの基地がB&G海洋センターだが、B&Gってなに?とよく聞かれる。 「むかしのテレビCMで一日一善!とやっていた笹川良一が、競艇の収益金を社会還元して各地につくった海洋スポーツ普及組織で、ブル […]
2022年7月20日 / 最終更新日 : 2022年7月20日 縄文人見習い 糸魚川自慢 懐かしのフジタカヌー・・・シートウサミット2022のひとコマ シートウサミットのひとコマ。 参加艇のなかに、相当に古いフジタカヌーのファルトボート(折畳み式カヤック)に乗った男性がいて、並走してカヌー談義をした。 国産メーカーはフジタカヌーしか選択肢がなかった時代に、安価なフジタカ […]
2022年7月18日 / 最終更新日 : 2022年7月18日 縄文人見習い 糸魚川自慢 糸魚川市・上越市・妙高市が共同開催したモンベルの「SEA TO SUMMIT」2022無事終了 糸魚川市・上越市・妙高市が共同開催したモンベルの「SEA TO SUMMIT」は、シーカヤック部門を担当した糸魚川エリアは無事終了。 開催の挨拶をする米田糸魚川市長。その左はモンベルの辰野社長で、米田市長の挨拶をうながす […]
2022年7月15日 / 最終更新日 : 2022年7月15日 縄文人見習い ぬなかわヒスイ工房・ヒスイ 要所はプロにまかせる・・・ぬなかわヒスイ工房改装プロジェクト DIYでサッシを取付ける時は、床がからまない窓なら意外に簡単で水平垂直の精度もでるが、難しいのは床や土間がからむ出入口という学びをした(笑) 床がらみの出入口サッシを取付ける時は、床の水平の精度が悪かったので大引き・垂木 […]
2022年7月14日 / 最終更新日 : 2022年7月14日 縄文人見習い 記録しておきたいヒト・モノ・本・映画 ライフジャケットにレスキューホイッスルは必須装備・・・海遊びはセルフレスキューが基本 シーカヤックイベントを控えて、紛失していたライフジャケットのレスキューホイッスルを新調した。 購入品はアメリカ海軍や海保で使用しているホイッスルらしく、海上では800m先まで音はとどき、海中でも鳴り響くのだとか。笹川流れ […]
2022年7月11日 / 最終更新日 : 2022年7月11日 縄文人見習い 糸魚川自慢 日本海にしずむ夕日鑑賞におすすめなのが親不知観光ホテル・・・ひすいこたろう糸魚川ツアー2022 新潟出身のベストセラー作家ひすいこたろうさんの糸魚川ツアーが3年ぶりに再開。 ヌナカワ姫様に挨拶してもらうために、最初は天津神社にご案内するのが定番。 今回はヒスイ拾いをメインにとの要望だったので、海に沈む夕日をじっくり […]
2022年7月8日 / 最終更新日 : 2022年7月8日 縄文人見習い DIY・こんなモノ作った! アカ汲みとは船底にたまった水を排水する道具デス・・・懐かしのハイター製アカ汲み 淦汲み(アカクミ)を自作した。 淦・アカとは船底に溜まった水のことで、私の高校生のころはデインギー(船室をもたない小型ヨット)のレース艇でもハイターの空き瓶で自作するのが定番だったが、現在は英語のベイラーとして3,000 […]
2022年7月6日 / 最終更新日 : 2022年7月6日 縄文人見習い DIY・こんなモノ作った! セーリングカヌーのパドル・・・モンベルSEA TO SUMMITの準備 自作セイリングカヌーをプレゼントしてくれた、江塚オーナーの手作りパドルを改良した。 寄木造りの木の葉型をした美しいパドルだけど、端っこが厚み1㎝もあり、直径3㎝のパドルの柄が先端まで通っているので頑丈だけど水の抵抗があり […]
2022年7月4日 / 最終更新日 : 2022年7月4日 縄文人見習い 田舎暮らし スーパーカブは田舎暮らしの強い味方!・・・郵便局ご用達のプレスカブ このところギャルにも人気が出ているらしいが、スーパーカブを購入するならよく走ってる17インチタイヤのタイプの他に、14インチタイヤを履いたプレスカブの検討もしていただきたい。 バカにして観る気もおきなかったのだが、アニメ […]
2022年7月2日 / 最終更新日 : 2022年7月2日 縄文人見習い ぬなかわヒスイ工房・ヒスイ ヒスイ工房の床にはアビトン!・・・ぬなかわヒスイ工房改装プロジェクト 赤外線で水平や垂直を計測する「墨だし器」という便利なものがあり、国産有名メーカーなら4万円以上はする。 半信半疑で6,000円の中華製コピー品を購入したら、内装なら十分使えるレベルだった。DIYする人なら持っていると便利 […]