都内の漆器販売ボランティアのご案内・・・輪島漆器義援金プロジェクト

本日より二日間、都内墨田区で「輪島漆器義援金プロジェクト」の展示販売会があるのでご案内です。

能登半島地震で災害関連ゴミとして処分される輪島漆器を、ボランティアで代行販売した売上金を元の持ち主にお還えしする活動です。

今回、特に力をいれて売りたいのは、能登半島地震で自宅と納屋が全壊して、ビニールハウスに暮らす珠洲市の米農家のHさんの漆器で、9人家族がビニールハウスで暮らしはじめてから二度目の正月を迎えます(´;ω;`)

「輪島漆器義援金プロジェクト」に同行取材したテレビ新潟取材クルーと全壊した自宅前に立つHさんは、発災時にコタツで寝ていて圧死しそうになり、9月の豪雨災害でも運転中に氾濫した川に流されそうになるなど、1年間で二度も死にかけた。

夏のビニールハウスの中は寒暖計の最高気温50℃を振り切ることもあるし、冬は結露するので底冷えする。地べたむき出しだから、通年も湿気で疲れる環境。

豪雨災害で損壊した農業用水ダムの復旧工事は未だにないので、来年も営農再開のメドもたたず、5歳から19歳の5人の子供を抱えてどうやって暮らしていくのか?

漆器を売ったお金は、宅急便代と振込手数料を差し引いた全額をHさんにおわたしする義援金になるので安くは売りません!

といっても新品の半額ていどなのでお買い得。

漆器を買うと、Hさんを直接支援できる「在宅ボランティア」になると同時に、買った漆器を日常つかいして日本の伝統文化を継承することにもなり、ボランティアも励みになる三方よし!

また漆器は、見るたびつかうたびに、能登に想いを馳せることのできる「どこでもドア」でもあります。

この情報をシェアしてくださるのも「在宅ボランティア」ですよ。

今回の販売ボランティアさんは、インフルエンサーのひすいこたろうさんのSNSで「輪島漆器義援金プロジェクト」を知り、ひと肌ぬいでくれることになった網代ふみこさん。

いつもアロハシャツの網代さんの実家は糸魚川市から1時間ほどの新潟県内で、年になんどか親の介護で帰省するタイミングで漆器を受け取りにきてくれる。

東京湾の観光船の船長から、発達障害児のケースワーカーになった経歴をもつ女性で、1円の得にもならない100%ボランティアを名乗り出た理由は、「困った人を助けたい」という義侠心から・・・「一隅を照らす」行動です。

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投稿者プロフィール

縄文人見習い
縄文人見習い
ヒスイの故郷、糸魚川市のヒスイ職人です。
縄文、ヒスイ、ヌナカワ姫の探偵ごっこをメインにした情報発信と、五千年前にヒスイが青森まで運ばれた「海のヒスイ・ロード」を検証実験する「日本海縄文カヌープロジェクト」や、市内ガイド、各種イベントの講師やコーディネーターをしています。

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