バタフライエフェクトの奇跡・・・輪島漆器義援金プロジェクト

善意の連鎖がバタフライエフェクトの奇跡をおこしました!

先週末の墨田区の販売会は大勢の人が応援してくれて大盛況で終わったが、その中で「自然界の報道写真家」宮崎学さんがFacebookでシェアしてくれた投稿をみた北海道の方が通販で購入してくれた。

しかしビニールハウスに住む9人家族のHさんの漆器は、いまだに長崎で販売ボランティアをしている早崎さんの所に段ボール二箱分もの在庫があって、完売にはほど遠かったのだ。

Hさん担当をお願いしていた早崎さんは仕事の合間をぬって販売ボランティアをしていたが、能登から遠くはなれた長崎での販売に苦闘していた。

漆器を洗うHさんと早崎さん。納屋にしまってあった漆器は埃やカビで汚れているから、漆器の持ち主とボランティアが一緒に洗い清めるのが、輪島漆器義援金プロジェクトの流儀。共同作業することで絆が固くなり、被災者に自立・自律復興への気持ちをもってもらいたいから。

在庫は今週末に他のボランティアさんに送ってもらうことになっていたのだが、その直前に残り全部を買い取りたいという女性が出てきたのだ。ウソのようなホントの話し。

蝶々が羽ばたいて風をおこすと、地球の裏側にだって影響を及ぼす現象をバタフライエフェクトというのだそうだ。

墨田区の盛り上がりが早崎さんの想念に影響を及ぼし、その想念が友人の心を動かしたのではないか?

早崎さんに電話確認したら、買ってくださいとお願いした訳ではなく、先方から買い取りたいと言ってきたそうだから、バタフライエフェクトとしか考えられない。

早崎さんはHさんの漆器を完売して肩の荷がおりたし、Hさんも年末に思わぬ臨時収入になるから、ビックリすると思うヨ。

多くのサンタさんからの贈り物!ハッピークリスマス!

多くの善意が集まったお年玉!ハッピーニューイヤー!

みんなでいい正月を迎えましょうヨ。

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投稿者プロフィール

縄文人見習い
縄文人見習い
ヒスイの故郷、糸魚川市のヒスイ職人です。
縄文、ヒスイ、ヌナカワ姫の探偵ごっこをメインにした情報発信と、五千年前にヒスイが青森まで運ばれた「海のヒスイ・ロード」を検証実験する「日本海縄文カヌープロジェクト」や、市内ガイド、各種イベントの講師やコーディネーターをしています。

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