本当にiPhone14PROは防水だった!・・・集中豪雨の冠水に注意!

水たまりを歩いたら意外と深くて水没!というギャグは、誰かの体験が元になっていることを身をもって学んだw
穴水町の仮設住宅で「グリーンカーテン」を施工したNPOボランティア団体に話しを聞きにいった。集中豪雨で至るところで冠水していて、大雨をさけるために屋根の下を歩いていたら倉庫入り口右横の水たまりで一瞬でわたしは水のなか。
 
浄化槽工事の大穴に水がたまった水たまりで水深4mあるだそうだが、はやく言え~( ´艸`)
 
慌てずさわがず泳いで自力上陸したが、iPhone14PROは水深2mで5秒くらい水没しても壊れないという実証実験をしてしまいましたぞ。
「グリーンカーテン」という名前から、屋根の遮熱ではなく壁面緑化のことだと察してはいたが、行政とボランティア団体の連携がうまくいっている穴水町であっても許可申請は面倒であったらしい。
 
西面の壁面緑化と屋根の遮熱を合わせるとだいぶ暮らしやすくはなるハズ。実現はハードルが高いけどネ。
港は海と陸の境目がわからなくなりつつあるが、雨の峠はこえたようだ。
 
 

投稿者プロフィール

縄文人見習い
縄文人見習い
ヒスイの故郷、糸魚川市のヒスイ職人です。
縄文、ヒスイ、ヌナカワ姫の探偵ごっこをメインにした情報発信と、五千年前にヒスイが青森まで運ばれた「海のヒスイ・ロード」を検証実験する「日本海縄文カヌープロジェクト」や、市内ガイド、各種イベントの講師やコーディネーターをしています。

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