見直すべき消費スタイル・・・ナフサショックに思うこと
ナフサ不足でポテチのパッケージがモノクロになるとかの件で、メーカーの誹謗中傷や陰謀論まで出ているようだが、この機会に石油由来のパッケージを惜しげもなく使い捨てる消費習慣を見直したらどうだろう?

子どもの頃は毎日お使いに行っていたけど、魚は新聞紙に包み、肉は経木に包んでもらって買っていた。汁が滲んでも気にしなかったし、買い物カゴの中が濡れても拭けばいいだけだから、なんとも思わなかった。
遠足のオニギリは新聞紙で包まれ、新聞紙にひっついたインクの臭いがするご飯粒を新聞紙ごと食っても、腹を下すヤツなどいなかった。
タマゴのパッケージは買った店に返し、つかい回すのが決まりだったが、商店のオバサンは「返してくれるのは山田さんのところだけだわ」と、ご褒美にチョコをくれた。

外国旅行すると、日本のスーパーの明るさとカラフルさが異様に思えてくるし、不揃いのまま山積みされた野菜や果物を量り売りしてもらうが、小さいリンゴを食いたい時もあるから意外と便利だ。
こんな時のために風呂敷を持ち歩いているので、プラスチックバッグは不用と断ると、店の人から喜ばれてオマケしてもらったりもする。気は心というヤツ。でも日本のスーパーで肉のパックを買うと、断ってもドロップが出ますからぁと素早くビニール袋に入れられるからセルフレジに並ぶボクですw
豆腐は持参した鍋にいれて売ってもらった時代があったし、東京の下町には今もカリントウやセンベイを量り売りをする駄菓子屋もある。

竹の買い物カゴは30年も前のバイクツーリングで、諏訪湖の北の大カーブにある竹細工店で買った高価な寝曲り竹製で、味がでてきていよいよ愛着がわき、大事にしたくもなる。
多少は不便でも、二酸化炭素やマイクロプラスチックの減少に貢献することになるので、気持ちが楽になるのではないか?
少なくとも、わたしはそうだ。
それにしても「えすでいじーず」とやらはどうなった?
#ナフサショック #買い物カゴ復活 #便利な暮らしを見直す #ナフサショックを機会に見直す使い捨て #プラスチックゴミ
投稿者プロフィール

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ヒスイの故郷、糸魚川市のヒスイ職人です。
縄文、ヒスイ、ヌナカワ姫の探偵ごっこをメインにした情報発信と、五千年前にヒスイが青森まで運ばれた「海のヒスイ・ロード」を検証実験する「日本海縄文カヌープロジェクト」や、市内ガイド、各種イベントの講師やコーディネーターをしています。





