2023年1月8日 / 最終更新日 : 2025年9月30日 縄文人見習い 糸魚川自慢 文化財指定してほしい軟玉ヒスイのナツメ・・・糸魚川にも凄い職人がいる ヒスイ加工の大先輩が若い頃につくったネフライト(軟玉ヒスイ)のお茶道具を見せてもらったが、文化財級の姿に感動。 厚みが1㎜ほどの極薄のナツメの蓋がフワッとゆっくり入るのだけど、原石の節理を完璧に読めることと、成形から研磨 […]
2023年1月5日 / 最終更新日 : 2025年9月30日 縄文人見習い 糸魚川自慢 わたしは面倒くさいガイド・・・糸魚川駅北大火で黒焦げになったヒスイ 6年前は大晦日まで、開けた正月は3日から、糸魚川駅北大火の被災者支援ボランティアをしていた。 焼け跡から貴重品や思い出の品を掘り出すボランティアである。 重機の解体工事が始まるまでに、人力で瓦礫をどかし、証券、仏具、貴重 […]
2023年1月2日 / 最終更新日 : 2023年1月2日 縄文人見習い ぬなかわヒスイ工房・ヒスイ アクセサリーのはじめ物語・・・国立民族博物館出版「ビーズ」 ビーズ研究者の遠藤仁さんから頂いた、国立民族博物館出版「ビーズ」を正月休みに精読。 勾玉もビーズの一種なのだが、そもそも、なんでヒトは身を飾るのだろう?本書を読みながら考える。 「ライオンキング」の衣装デザインのアイデア […]
2022年12月28日 / 最終更新日 : 2025年9月30日 縄文人見習い 糸魚川自慢 ヒスイの記念切手・・・新潟県の石はヒスイ ヒスイが新潟県の石に選定された記念切手が即日完売と報道されていたが、あるところにはまだあるようで3シート購入。 一枚は額装してギャラリーに飾るとして、一枚は新潟市出身のベストセター作家ひすいこたろう氏に進呈。熱烈なファン […]
2022年12月26日 / 最終更新日 : 2025年9月30日 縄文人見習い 縄文 謎の黒曜石・・・黒曜石を産出しない糸魚川 なんと黒曜石が産出しないはずの糸魚川で、黒曜石を拾った人がいる! 貝殻状の断口面と光沢から、珪質化した頁岩や安山岩ではないと思う。 採取地は小滝川の西側500mの高台に位置する、小滝区の諏訪神社の階段の法面 […]
2022年12月24日 / 最終更新日 : 2022年12月24日 縄文人見習い ぬなかわヒスイ工房・ヒスイ 弥生時代後期のガラス製勾玉がモデル・・・勾玉イヤリングの小型化 勾玉イヤリングを購入した女性から、毎日つけてますと嬉しい連絡をいただいたが、イヤリングはピアスより外れて紛失しやすいのが気がかりで、以前から考えていた勾玉の軽量化に取り組み、勾玉を従来品の80%にサイズダウンしてみた。 […]
2022年12月22日 / 最終更新日 : 2025年9月30日 縄文人見習い 縄文 「大勾玉展」の図録本がスバラシイ!・・・ヒスイ職人必須の参考書 大田区立郷土博物館の「大勾玉展」の図録がスバラシイ! 素人でも解りやすい文章で、時系列で勾玉の変遷が収録されているし、文献も網羅されているので、貸出し不可の座右の書に決定。 また若手の瀧音先生から大御所の河村先生など、勾 […]
2022年12月20日 / 最終更新日 : 2022年12月20日 縄文人見習い ぬなかわヒスイ工房・ヒスイ 縄文人は白いヒスイを好んでいたのか?・・・白地に黄緑のヒスイ 「縄文人は白いヒスイを好んでいた」と、考古学の先生方は仰るけれど、ヒスイ職人の私から観ると「特に中期は白地に黄緑の模様がはいったヒスイを好んでいた」と認識している。 それも前期は二例しか出土例はないけど琅玕 (ロウカン・ […]
2022年12月18日 / 最終更新日 : 2022年12月18日 縄文人見習い ぬなかわヒスイ工房・ヒスイ プルプルゆれる胎児勾玉・・・クルミの殻をつかった「ゆりかご勾玉」 縄文テイストのアクセサリーに堅果類を使うアイデアを試行錯誤してきた結果、ドングリ・栗・トチノミは乾燥して割れる、クルミは実の部分を完全に除去しないと、経年で実が崩れて粉になって出てくるという結論。 そこで生まれたのが、ク […]
2022年12月16日 / 最終更新日 : 2022年12月16日 縄文人見習い ぬなかわヒスイ工房・ヒスイ 紀元前から続くインドの装身具つくりから縄文のヒスイ加工を推測・・・糸魚川翡翠展2022 紅玉髄(カーネリアン)の樽形ビーズと、その下の実測図に注目! Facebookで繋がっていてもお逢いしたことのない、西インドのグジャラートのビーズを研究する考古学者の遠藤仁さんが、個展最終日に遊びにきてくれて見せてくれた […]