縄文勾玉ってこんなです・・・胎児説に納得!
勾
玉は何を表しているの?とよく聞かれる。
胎児説、三日月説、牙玉説と諸説あるので「縄文時間 」というHPで検証しているのだけど、残念ながらまだ未完成。
同時進行でネットショップ開店で悪戦苦闘中だけど、なんとかネットショップの方のメドがつきつつある。
ちょっと一段落したので、ここで縄文時代の勾玉を公開しちゃいます。
この勾玉は私が作った山梨県・金生遺跡出土の勾玉のレプリカで、縄文晩期(三千~二千五百年前)のもの。もちろん糸魚川ヒスイ製。
縄文勾玉に限ってみれば、胎児みたいでしょ?
漫画チックで頭でっかち、目が大きいのが縄文勾玉の特徴です。
弥生時代以降は、定形勾玉といって見慣れたスマートな勾玉になってきます。
だから時代や地域によって勾玉の持つ意味が違っていたんじゃないか?というのが私の説。
一般的にはあまり知られてないけど、縄文勾玉ファンが増えてくれれば嬉しいのだけどね。
さあて、今日は一日中パソコンに向かっていたので、これから海に行ってSUP(スタンドアップ・パドル・ボード)漕ぐぞう!
投稿者プロフィール

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ヒスイの故郷、糸魚川市のヒスイ職人です。
縄文、ヒスイ、ヌナカワ姫の探偵ごっこをメインにした情報発信と、五千年前にヒスイが青森まで運ばれた「海のヒスイ・ロード」を検証実験する「日本海縄文カヌープロジェクト」や、市内ガイド、各種イベントの講師やコーディネーターをしています。
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