ナルーが生まれ変わって帰ってきた・・・迷いこんできた子猫

16年間共に暮した飼い猫のナルーがいつの間にか旅だってしまった。

いなくなる数日前から食が細くなり、妙に人懐っこくなっていたのだけど、死期を悟って決然と死出の旅に出たのだろう。

何時も寝ていた縁側を何気に見てしまう・・・欠落感・・・死ぬ時は我が家で看取らせてくれよ、と話しかけていたのだけど寂しい。

新しく家族に加わったバット君

 

彼女がいなくなってから二週間ほどした頃、ガリガリに痩せて弱った子猫が家に迷い込んできた。

痩せてみすぼらしいからか、耳ばかりがやたら目立って蝙蝠みたいな印象の子猫。

子猫用の流動食を指に付けて舐めさせて面倒をみている内に、少しづつ元気になって懐いてきたが・・・ノミだらけ。

無駄に鳴かないところや体格に比べて顔が小さいことろがナルーによく似ている。

ナルーが生まれ変わって帰って来たんだよなあ・・・自然にそう思える。

ナルーはハワイ語で波の事で、私の藤沢時代に貰い受けた捨て猫だった。

運よく我が家に迷い込んでこなければ、カラスにつつかれて死んでしまっただろう・・・。

子猫を捨てた人は、その光景が想像できないのだろうか?

そして子猫はバット君と名付けられて家族になった。

投稿者プロフィール

縄文人見習い
縄文人見習い
ヒスイの故郷、糸魚川市のヒスイ職人です。
縄文、ヒスイ、ヌナカワ姫の探偵ごっこをメインにした情報発信と、五千年前にヒスイが青森まで運ばれた「海のヒスイ・ロード」を検証実験する「日本海縄文カヌープロジェクト」や、市内ガイド、各種イベントの講師やコーディネーターをしています。

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