始めも終りもない縄文の渦巻・・・縄文石笛neo守山鷲声モデル
縄文土器の中でも山梨県上黒駒遺跡出土の深鉢に施文された隆帯紋が面白い。

上黒駒遺跡の深鉢に施文された渦巻を線刻した「縄文石笛neo守山鷲声モデル」
始めも終りもない渦巻の連続が、五千年を経ても動き続けているようだ。
この渦巻を石笛に線刻するべく、構想6年にしてやっと実現した。

本当に難しい模様で、これまで何度も失敗している。


線刻した石笛は、前期の熊本県轟貝塚貝塚出土の石笛ベースの「縄文石笛neo鷲声モデル」で、こちらは石笛演奏家の守山鷲声さんと半年がかりで共同開発。

吹き口は大きく・・・

石笛研究家の守山鷲声さんのアイデアで、底の指孔を小さくしたことで、音色の安定性と操作性が格段に改善されている。
驚異的な2オクターブの音域を持つ21世紀の縄文石笛。
縄文モチーフは宝の山。
投稿者プロフィール

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ヒスイの故郷、糸魚川市のヒスイ職人です。
縄文、ヒスイ、ヌナカワ姫の探偵ごっこをメインにした情報発信と、五千年前にヒスイが青森まで運ばれた「海のヒスイ・ロード」を検証実験する「日本海縄文カヌープロジェクト」や、市内ガイド、各種イベントの講師やコーディネーターをしています。
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