アニメ声の時代劇・・・声優の若山弦蔵の至言
ラジオを流して仕事しているのだけど、某ラジオドラマの連続時代劇で朗読している若い声優さんの、アニメっぽい作った声と、セリフの大仰な抑揚が時代劇らしくない・・・つーか、聴いていて恥ずかしくなるぅw

ショーン・コネリーの吹替えで有名だった若山弦蔵は、「抑揚は文章そのものが持っている、文章が力を持ってるんだから、お前は余計な色をつけるんじゃない、と固く教わったわけよ」と語っていたそうだ・・・これだぁ!

わたしは007と言えば、弦蔵さんのビロードのように滑らかな低音ボイスの「ボンド。ジェームス・ボンド。」の自己紹介を連想するが、実際のショーン・コネリーに声質は似ていても、もっと低音で渋い声で、よりジェームス・ボンドな感じ。

子どものころに放映されたアニメ「宝島」のジョン・シルバーの声も弦蔵さんで、物語に格調高さと奥行きを産んでいた。
Facebookの映画コミュニティサイトに投稿したら、アニメ制作をしている人からも、昨今の声優に蔓延するアニメ声とオーバーアクトを苦々しく思っているとコメントをいただいたけど、その意味ではNHK連続テレビ小説や大河ドラマもアニメ化しているよねw
3ヶ月間のシーカヤック旅をしていた時は、NHKラジオドラマ「日曜名作座」を寝袋にくるまって聴くのが愉しみで、ラジオドラマも好きになった。
当時は竹下景子・西田敏行コンビの朗読で、ストーリーは忘れても、自分のなかでキャラが生き続けているフシギ。
アナウンサーが朗読するドラマも好きで、小学校の先生の朗読を懐かしく思い出す。
でも、いくらラジオドラマが好きなワタシでも、アニメみたいな声と抑揚の時代劇はちょっと苦手で、弦蔵さんみたいなベテラン声優に朗読して頂きたいものでございますw
#若山弦蔵 #ジェームスボンドの声優 #ラジオドラマ #声優
投稿者プロフィール

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ヒスイの故郷、糸魚川市のヒスイ職人です。
縄文、ヒスイ、ヌナカワ姫の探偵ごっこをメインにした情報発信と、五千年前にヒスイが青森まで運ばれた「海のヒスイ・ロード」を検証実験する「日本海縄文カヌープロジェクト」や、市内ガイド、各種イベントの講師やコーディネーターをしています。






