悲劇のヌナカワ姫伝説のある稚児ケ池で慰霊祭
出雲勢力から逃避の末に、ヌナカワ姫がお隠れになった伝説のある稚児ケ池でヌナカワ姫の慰霊を粛々と行う。

観光客誘致の利益誘導、個人の現生利益を想う気持ちは微塵もなく、純潔にヌナカワ姫を慰霊したいという人々だけが集まり場の空気は清々しい。

司祭はカズさんこと大村和生さん。

上越市の不思議女子、Kさんは遮光器土偶を持ち込んで音叉とライアー(琴の一種)で慰霊に参加。
遠隔地で慰霊祭に参加できない人から、同じ時刻に慰霊をするという人もいて有難い。

蝉しぐれ・・・この蝉の祖先は悲劇を目撃したのだろうかと思うと話しかけて聞いてみたくなる。
ちょっと早いお盆。
投稿者プロフィール

-
ヒスイの故郷、糸魚川市のヒスイ職人です。
縄文、ヒスイ、ヌナカワ姫の探偵ごっこをメインにした情報発信と、五千年前にヒスイが青森まで運ばれた「海のヒスイ・ロード」を検証実験する「日本海縄文カヌープロジェクト」や、市内ガイド、各種イベントの講師やコーディネーターをしています。
最新の投稿
糸魚川自慢2026年5月22日連続テレビ小説にしてください!・・・小林信也著「大の里を育てた〈かにや旅館〉物語」
縄文2026年5月21日考古学者たちのプロジェクトX!・・・「未来へつなぐ北沢の大石棒」
記録しておきたいヒト・モノ・本・映画2026年5月20日見直すべき消費スタイル・・・ナフサショックに思うこと
記録しておきたいヒト・モノ・本・映画2026年5月18日知の迷宮探偵団ボーゼンジシツ・・・石川県立図書館探訪記

