夕焼けの海にはクラゲが似合う・・・糸魚川の海
海の生物でもっとも夕陽が似合うのは、クラゲではないだろうか。


潮の流れに身をゆだね、行先知らずの放浪の旅を続ける姿はタンポポの綿毛に似て、モノノアワレを感じる。



好きなクラゲは形状が桃缶の半割桃に似ているミズクラゲで、子供時代はシロップ漬けの甘くてツルツルした食感を連想しては生唾を飲み込んだものだ。

お盆位には30㎝くらいに育ったやつもいて、好奇心旺盛のガキどもはオバケクラゲ!と投げ合って遊んだ・・・申し訳ない。

傘を広げたり閉じたり、身をよじったりと潮まかせの即興ダンス、見惚れてしまう。
クラゲを観るならお盆までが旬!
投稿者プロフィール

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ヒスイの故郷、糸魚川市のヒスイ職人です。
縄文、ヒスイ、ヌナカワ姫の探偵ごっこをメインにした情報発信と、五千年前にヒスイが青森まで運ばれた「海のヒスイ・ロード」を検証実験する「日本海縄文カヌープロジェクト」や、市内ガイド、各種イベントの講師やコーディネーターをしています。
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