2022年4月18日 / 最終更新日 : 2022年4月18日 縄文人見習い 記録しておきたいヒト・モノ・本・映画 ドキュメンタリー映画「テレビで会えない芸人」が面白い! 上越市の高田世界館でドキュメンタリー映画「テレビで会えない芸人」を観てきたが、実に面白かった。 ネタバラシになるが、「東京オリンピックね・・・オモテナシ~って・・・裏ばっかり!」というネタに、古今亭志ん生が得意とした、子 […]
2022年4月17日 / 最終更新日 : 2022年4月17日 縄文人見習い 田舎暮らし シーカヤックで春の笹川流れをゆったりと奇岩・岩礁・洞窟巡り(前編) シーカヤックで春の笹川流れをゆったりと奇岩・岩礁・洞窟巡り(前編) 山形県境の笹川流れは、周囲に大きな河川がないためか緯度の割に海水温が高く、遠浅の砂浜も明るいサンドベージュをした粗目の石英砂だから、透明度が非常に高い。 […]
2022年4月16日 / 最終更新日 : 2022年4月16日 縄文人見習い 記録しておきたいヒト・モノ・本・映画 ネット通販より地元の小売店を!・・・古町「北光社」 閉店は街から文化の拠点が失われた日 江戸時代から続いた新潟市の書店「北光社」の閉店の動画を見つけて涙した。 新潟古町 「北光社」 閉店 出版業界の不況に加え、ネット通販の便利さと引き換えに、文化の殿堂がなくなった哀しい日。 新潟市に住みバックパッカーをして […]
2022年4月14日 / 最終更新日 : 2022年4月14日 縄文人見習い 糸魚川自慢 ヒスイの庭石、屋根の重し石・・・糸魚川の風景 左端のヒスイっぽい白地に青い模様の庭石を、取りにくる方限定で無料で差し上げます! 高さ60㎝、推定重量40キロくらい。子供の頃から親に連れられてヒスイを拾っていたという知人が、大所川ででかいヒスイ原石を拾った!と持ち込ん […]
2022年4月12日 / 最終更新日 : 2022年4月12日 縄文人見習い ぬなかわヒスイ工房・ヒスイ 身の丈に合わせるヤドカリ方式のぬなかわヒスイ工房・・・10年目の節目 衣装ケースでDIYした研磨機の防塵ケースが10年目で割れた。 使いやすいようにカスタマイズを続けていたから、要塞のように複雑怪奇な構造になっていたので分解に30分を要した。 脱ブラスチックで今度は耐水ベニア […]
2022年4月11日 / 最終更新日 : 2022年4月11日 縄文人見習い 記録しておきたいヒト・モノ・本・映画 批判しても嫌われない松元ヒロさんの不思議な芸・・・ドキュメンタリー映画「テレビで会えない芸人」 鹿児島テレビ制作のドキュメンタリー番組「テレビで会えない芸人」の映画版が、上越市の高田世界館で上映! 主人公は絵本「憲法くん」を出版したコメディアンの松元ヒロさん。こちらは鹿児島テレビ制作のテレビ版 立川談 […]
2022年4月9日 / 最終更新日 : 2022年4月9日 縄文人見習い ぬなかわヒスイ工房・ヒスイ 万葉歌人が現代のヒスイの値段をみたらどう思うだろうか・・・オルゴナイト勾玉とヒスイ勾玉 直径6㎜の丸玉を作ってみた。 一般的な丸玉の孔直径は1・5㎜だが、それではブレスレットにしか使えないので、私は勾玉と組み合わせるためと、麻職人からの要望もあって2・5㎜の孔直径に統一している。 外径の半分近 […]
2022年4月7日 / 最終更新日 : 2022年4月7日 縄文人見習い 田舎暮らし ホタルイカを手掴みする話し・・・嗚呼、ホタルイカ狂想曲 カモメが海面スレスレを低空飛行しているではないか。浜に降りてみたら、案の定、ホタルイカがあがっている。 海岸にうちあがった分はカラスに任せておけばいい。 私は磯に移動して、潮だまりを探したらい […]
2022年4月5日 / 最終更新日 : 2022年4月5日 縄文人見習い 記録しておきたいヒト・モノ・本・映画 どこの国の兵士にも、我が子の帰りを待ち続ける母親がいる・・・映画「誓いの休暇」 このごろ1959年公開のソ連映画「誓いの休暇」をしきりに思い出す。 まぐれで手柄をたてた少年兵が6日間の特別休暇をもらい、故郷をめざす旅に出る物語。 ソ連映画に出てくる兵隊は純朴で、物分かりが […]
2022年4月4日 / 最終更新日 : 2022年4月4日 縄文人見習い 記録しておきたいヒト・モノ・本・映画 ロシア軍が民家や遺体に地雷を仕掛けてキーウ近郊から撤退?・・・映画「ノーマンズ・ランド」 ロシア軍が民家や遺体に地雷を仕掛けてキーウ近郊から撤退したとの報道を受け、明らかに民間人を狙った行為に暗澹たる思い。 負傷者の下に対人地雷を仕掛けるトラップは、ボスニア・ヘルチェゴビア戦争を舞台にしたコメディ映画「ノーマ […]