白ヒスイ、エビス顔つれづれ・・・糸魚川翡翠展2022
ヒスイ業者は「白ヒスイは色が入っていない!緑じゃないと売れない!」と、白ヒスイは人気がないのだが、ヒスイ輝石自体は無色透明~白なので、白ヒスイをバカにしてはいけない。
わたしは白ヒスイの奥ゆかしい上品さが好きだ。
見よ!

赤いとっくりセーターに映える白ヒスイ勾玉を!ドキュメンタリー映画「杜人」の前田せつ子監督である。左は個展をプロデュースした天川彩さんはネイビーのとっくりセーター。

黒いブラウスに映える古代風勾玉首飾りを!

黒髪に映える白ヒスイ勾玉イヤリングを!

ラクダ色のモヘアセーターに映える白ヒスイ勾玉を!上の写真と同じお嬢様が、二日続けて通って装束をフォーマルな黒系からカジュアルな茶系に改め、じっくりと作品を選んでくれた。お客様が真剣に作品を選んでいる姿を目の当りにするとウルウルしてしまう。

カーキ色のセーターに映える古代風勾玉首飾りを!ベトナムから馳せ参じたプロレスラー氏である!( ´艸`)・・・本当はベトナム在住のぬなかわヒスイ工房のお得意様。ベトナム土産をたくさん頂いた。
つまりは白ヒスイはカラーコーディネートしやすく、比較的に値段も安い優等生!
個展が終わった今朝。
思い出すのは、非売品の古代風勾玉首飾りを首にかけたエビス顔の数々。
一般的なヒスイ販売会場ではあり得ない、笑い声と弾む会話の数々。
お客様の笑い声とエビス顔が私の栄養。
もちろんわたしも愉しかった。ご来場いただいたみなさん、関係者のみなさんありがとう!
投稿者プロフィール

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ヒスイの故郷、糸魚川市のヒスイ職人です。
縄文、ヒスイ、ヌナカワ姫の探偵ごっこをメインにした情報発信と、五千年前にヒスイが青森まで運ばれた「海のヒスイ・ロード」を検証実験する「日本海縄文カヌープロジェクト」や、市内ガイド、各種イベントの講師やコーディネーターをしています。
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