お茶は急須で淹れ、麦茶はヤカンで煮だして飲む方がうまい!・・・ペットボトル飲料値上げに思うこと
500㎖入りペットボトル飲料が200円に値上げするからと、「生活必需品ですので」と、値上げ前にお茶のペットボトルをまとめ買いする女性がニュースに出ていた。

わたしがお茶は急須で淹れ、麦茶を煮だしてつくるのは、ペットボトルより断然うまいからだし、プラスチックゴミを出したくないからだが、来客に出すと「これ美味いですね!どこのメーカーですか?」と聞かれると、「市役所裏の正香園です」と答えているw

急須も通販やホームセンターではなく正香園さんで買う方を選ぶ。ステンレスメッシュで濾す急須を買ったのは、茶葉の細かい粉茶も飲むからで、その時の気候や気分でほうじ茶や番茶にすることもある。
茶殻やコーヒー殻はコンポストに入れるから無駄はないし、地元の小売店に金がまわるのも気持ちいい。

できあがった熱い麦茶を、冷蔵庫にいれる前にヤカンごと水をかけて冷やすのも、夏に麦茶を飲む情緒のうちで、これは文化を味わっているのである。
自分で淹れたお茶で文化を味わいますか?
それとも工業製品を買って水分補給しますか?
ニュースの最後で生活アドバイザーが、お茶を自分で淹れるとペットボトルより年間で3万円弱の節約になりますとコメントしていたが、そんなことより美味いかどうかや、環境に負荷がかからない生活を語ってほしいネ。
SDGsはどこにいった?
ペットボトルゴミをリサイクルするのだって、石油と人手をつかうのだぞ。な~にがSDGsだよ。
#ペットボトル飲料の値上げについて思う #お茶は急須で淹れ麦茶はヤカンで煮だすとペットボトルより美味い #SDGs #使い捨てのペットボトルに文化はない #ペットボトルのリサイクルも環境に負荷がかかる
投稿者プロフィール

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ヒスイの故郷、糸魚川市のヒスイ職人です。
縄文、ヒスイ、ヌナカワ姫の探偵ごっこをメインにした情報発信と、五千年前にヒスイが青森まで運ばれた「海のヒスイ・ロード」を検証実験する「日本海縄文カヌープロジェクト」や、市内ガイド、各種イベントの講師やコーディネーターをしています。
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