プラスチック製と輪島漆器の身体感覚のちがい・・・文化の有無を検証する
今日は「うるしの日」だそうだ。
プラスチック製と機能は同じなのに「何かがちがう」と感じる輪島漆器。わたしは整体協会の指導者だから、ちがう何かとは何か?を身体感覚で判ってもらう工夫をしている。

先日の笹山遺跡のマルシェでプラスチック製と輪島漆器の椀をつかい比べる実験をしたが、誰もが不思議さに驚いていた。

ハラ原人も驚いたプラスチック製と輪島漆器のちがい!つかい心地がちがうのは当たり前で、その身体感覚の検証が整体協会の稽古の一環なのだ。
月末以降に都内でイベントが続くので、「輪島キリモト」さんの箸と百円ショップの箸をつかい比べてもらうワークショップを考案した。
大量生産される工業製品と、職人が集中してつくった伝統工芸品は、身体との関係性が明らかに違う。
これはヒスイも同じ。
今度キリモトさんに会ったら試してもらうのが愉しみ。
投稿者プロフィール

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ヒスイの故郷、糸魚川市のヒスイ職人です。
縄文、ヒスイ、ヌナカワ姫の探偵ごっこをメインにした情報発信と、五千年前にヒスイが青森まで運ばれた「海のヒスイ・ロード」を検証実験する「日本海縄文カヌープロジェクト」や、市内ガイド、各種イベントの講師やコーディネーターをしています。
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