衣紋かけを自作しよう!・・・けんか祭りの後
けんか祭りが終わって、例年通りの「燃え尽き症候群」に突入。
一週間ほどはボーと過ごすことになる。
借りた半纏は各自が水洗いして返す事になっているが、私は和服の陰干し用に自作した「衣紋掛け」で干している。

薄い板を自分の裄に合わせて切って、面取りした後に中央に紐を吊るしただけだが、非常に具合がいい。

黒法被の背中には、天津神社のご神紋「三つ巴」!
和服は直線裁ちのため、普通のハンガーで干すと、変な皺が入るし肩から袖のラインがピシッとせずに気持ち悪いのだ。
私の衣紋掛けだと生乾きの時に掌でパンパンと叩いて皺を伸ばしておくと、乾きが早くアイロン掛けが必要ないくらいに綺麗に干せて具合がいい。
お袋も含めて、和服愛用者から注文を受けるくらいの優れもの。

けんか祭りは寺町と押上の男だけが参加できるが、女衆(オンナショ)だって準備や後片付けに忙しい。祭りに欠かせない中に漉し餡が入った黄な粉餅作りもその一つ。女たちのけんか祭りですな
投稿者プロフィール

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ヒスイの故郷、糸魚川市のヒスイ職人です。
縄文、ヒスイ、ヌナカワ姫の探偵ごっこをメインにした情報発信と、五千年前にヒスイが青森まで運ばれた「海のヒスイ・ロード」を検証実験する「日本海縄文カヌープロジェクト」や、市内ガイド、各種イベントの講師やコーディネーターをしています。
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