威厳を感じる造形・・・弥生時代の鞆形勾玉

中原遺跡出土の鞆形勾玉(ともがたまがたま)の実物はロウカンヒスイ製だけど、透過しないマットカラーのヒスイでつくると、実物にはない迫力がでるネ。

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透過しないヒスイ原石は安いから、売値も抑えられる。ヒスイの鑑定法で、光を透過するか否かといった誤った認識が広まってるけど、透過しないヒスイもあるのよ。

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小さな5円玉サイズでも犯しがたい威厳を感じる・・・。

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どこから見てもイキモノのような躍動感があり、普通の勾玉よりむつかしいのだが、量産を拒むような気配があるから、つくっていて楽しい勾玉。

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ロウカンヒスイであっても粗製勾玉だと・・・プロがつかわないような高価なヒスイを、SNSでアマチュアやセミプロが自慢げに披露しあっているのだけど、ヒスイの質より勾玉としての完成度を競ってほしいネ。

#ぬなかわヒスイ工房 #翡翠 #縄文 #ウロボロス #ウロボロス勾玉 #鞆形勾玉 #中原遺跡

投稿者プロフィール

縄文人見習い
縄文人見習い
ヒスイの故郷、糸魚川市のヒスイ職人です。
縄文、ヒスイ、ヌナカワ姫の探偵ごっこをメインにした情報発信と、五千年前にヒスイが青森まで運ばれた「海のヒスイ・ロード」を検証実験する「日本海縄文カヌープロジェクト」や、市内ガイド、各種イベントの講師やコーディネーターをしています。

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