仏舎利石・・・ヒトと石の物語
真言宗のお坊さんのお客様から、仕事のお礼にと舎利石(しゃりいし)という珍しい貴石と高野山のお線香を頂いた。

対価を頂いているのに有難いことでございます。

陸奥湾の今別の海岸で拾える丸みのある瑪瑙の粒で、仏舎利、つまりお釈迦様のお骨になぞらえて信仰の対象になっているそうで、工房の神棚にお供えした。

ガラス容器は、お坊さんのアイデアだそう。
海岸で見つけた石を喜んで拾う人もいれば、心が動かず見過ごす人もいる。
糸魚川の海岸でヒスイを拾えなくても、綺麗、不思議、可愛いと心が動いて拾ってみたくなる石を見つけるのも一興。
持ち帰らずに心にとめておくのも、忘れてしまうのも一興。
パワーストーンゲット!一攫千金お宝ゲット!といった類いの石拾いは興ざめ、とまでは口が裂けてもいいません!
ええ、言いませんとも( ´艸`)
投稿者プロフィール

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ヒスイの故郷、糸魚川市のヒスイ職人です。
縄文、ヒスイ、ヌナカワ姫の探偵ごっこをメインにした情報発信と、五千年前にヒスイが青森まで運ばれた「海のヒスイ・ロード」を検証実験する「日本海縄文カヌープロジェクト」や、市内ガイド、各種イベントの講師やコーディネーターをしています。
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