発生残土のフルイ分けで発掘ごっこ・・・ぬなかわヒスイ工房増築工事プロジェクト
2立米あった発生残土のフルイ分けが9割は終わって、今朝は掌がパンパンに腫れている。

自作のフルイは粒径5㎜が通過するが、残土には砂利や樹や草の根っこが含まれているので、底が12㎜の網になった野菜コンテナを載せる二段階式にしたら作業効率は飛躍的に向上した。
幸か不幸か出土品は出てこなかった。遺構でも出てきたら工事は中止になるから、ここまでやってきた事が無駄になり、増築も無しになるから大変。ちょうど増築部分は方形周溝墓の痕跡が出てきた場所で、すでに発掘済みだし、遺構はもう20㎝ほど地下であったらしい。
フルイ分けした大量の土は家庭菜園へ入れ、埋め立て処理する残土は砂利だけになったことも一安心。午後から雨模様なので、勝負は午前中。明日はツッチーがユンボで残土処理と土間均しをしてくれる。
終わったらゆっくり温泉に浸かろう。月曜からは解体前の最後の加工。解体は連休からですな。
投稿者プロフィール

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ヒスイの故郷、糸魚川市のヒスイ職人です。
縄文、ヒスイ、ヌナカワ姫の探偵ごっこをメインにした情報発信と、五千年前にヒスイが青森まで運ばれた「海のヒスイ・ロード」を検証実験する「日本海縄文カヌープロジェクト」や、市内ガイド、各種イベントの講師やコーディネーターをしています。
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