2025年6月11日 / 最終更新日 : 2025年6月11日 縄文人見習い ぬなかわヒスイ工房・ヒスイ 「出した光沢」はヒスイがニコニコしているのデス・・・情けないヒスイ製品のリメイク 人からもらった円筒形のヒスイペンダントトップが酷すぎるから、なんとかしてちょうだいと友達から依頼。 ちょっと見には綺麗な仕上げでも、斜光を当てると表面が凸凹の梨地になったヒスイ製品は、ろくな研磨をせずにバレル研磨機に放り […]
2025年6月5日 / 最終更新日 : 2025年6月5日 縄文人見習い ぬなかわヒスイ工房・ヒスイ アイヌの教え「心の正しい人」・・・勾玉リメイクで思うこと(その2) 傷だらけの勾玉を研磨し直してほしいとの依頼(アフター編) 依頼された勾玉は、凸凹な形と深い傷のみならず、頭部と尾部がねじれていたり、紐孔の位置が裏表でずれてもいたので、新作と同じくらいの時間がかかった。 ピ […]
2025年6月3日 / 最終更新日 : 2025年6月3日 縄文人見習い ぬなかわヒスイ工房・ヒスイ 勾玉は祈りのカタチ、研磨は祈り・・・勾玉リメイクで思うこと 傷だらけの勾玉を研磨し直してほしいとの依頼(ビフォー編) 今どき滅多にお目にかかれない極上ヒスイ製で、まぶしいほどのピカピカに光沢はついているのだがカタチは歪で凸凹している。 触ると梨地のようなザラツキ感があり、6Bの鉛 […]
2025年5月11日 / 最終更新日 : 2025年5月11日 縄文人見習い ぬなかわヒスイ工房・ヒスイ 八尺瓊勾玉はメノウ説に物申す!・・・赤メノウでつくった「赤まない」 赤メノウでつくった眞名井遺跡出土のヒスイ勾玉の実物大を「赤まない」と銘打った。 三種の神器の八尺瓊勾玉はメノウ製とする説が一部で流布しているようだが、漢字の瓊(ニ・ヌ)は「美しい玉」の他に「赤い玉」という意味もあることか […]
2025年4月27日 / 最終更新日 : 2025年4月27日 縄文人見習い ぬなかわヒスイ工房・ヒスイ 八尺瓊勾玉の勾玉は首飾りのミスマル?ではその繋げた素材は?・・・勾玉探偵、八尺瓊勾玉を考える 三種の神器のひとつ、八尺瓊勾玉は連珠(レンシュ・首飾りのこと)であったと推測する専門家は多い。縄文晩期~古墳時代までの勾玉は、つなげた紐が腐朽して痕跡はないものの、首飾りであったことがわかる状態で出土することも多いようだ […]
2025年4月25日 / 最終更新日 : 2025年4月25日 縄文人見習い ぬなかわヒスイ工房・ヒスイ 出雲型勾玉と山陰系勾玉のちがい・・・勾玉探偵の解説 「出雲型の勾玉」をつくってほしいと依頼。 しかしながら「出雲型の勾玉」とは、出雲市の業者さんがつくっている現代の勾玉のことで、考古学的な勾玉の系譜にはないタイプ。 出雲市の業者さんからお借りした赤と緑のメノウの「出雲型勾 […]
2025年4月4日 / 最終更新日 : 2025年4月4日 縄文人見習い ぬなかわヒスイ工房・ヒスイ お茶人の素質がある人が買ってくれる「ひょうげも」・・・即興的につくる斜めってる石笛 非対称な原石の姿を活かした「斜めってる石笛」は、自分でも最後までどうなるかわからないので、つくっていてたのしい。 いちど光沢を出して線刻して、そのまま完成することもあれば、納得できずに艶消しすることもある。 完成予想図が […]
2025年3月31日 / 最終更新日 : 2025年3月31日 縄文人見習い ぬなかわヒスイ工房・ヒスイ 「こだわり」からの脱皮・・・蛇紋岩線刻勾玉 勾玉の研究書で、幾何学模様を線刻した古墳時代の勾玉をみつけたので、ワラビ手文を線刻してみた。 素材に蛇紋岩を選んだのは線刻が目立つからと、ヒスイの流通量が激減しているので、他の素材の商品開発だ。 鏡面仕上げ […]
2025年3月26日 / 最終更新日 : 2025年3月26日 縄文人見習い ぬなかわヒスイ工房・ヒスイ 「ブックスサカイ」の売上に貢献して有終の美を・・・・河村好光著「ヒスイと碧玉の考古学」 弥生時代のヒスイ勾玉の実態を研究した「ヒスイと碧玉の考古学」を図書館で借りて読んだら面白く、4,400円するので古本を探していた矢先に、「ブックスサカイ」の閉店を知り、長年のお礼と餞別かわりに注文したら二日で届く。 縄文 […]
2025年3月15日 / 最終更新日 : 2025年3月15日 縄文人見習い ぬなかわヒスイ工房・ヒスイ 縄文ウズマキの転写・・・「土版を石でつくる」その2 「土版を石でつくる」その2 アウトラインの次は文様の転写だが、真上から撮影しても写真では歪みがでるし、湿式の拓本だと土版を汚すので、乾式の拓本をやってみたが、紙や鉛筆の濃さをかえてもイマイチ。 試行錯誤してたどり着いたの […]