2023年12月19日 / 最終更新日 : 2023年12月19日 縄文人見習い ぬなかわヒスイ工房・ヒスイ 転んでもただは起きぬヒスイ職人・・・縄文の涙滴形勾玉の謎 千歳市の「美々遺跡」出土の涙滴形の勾玉は、加工途中で割れた勾玉のリメイク品ではないか?と直感した。他に類型がない珍しいカタチだからなおさらそう思った。 こんな感想を北海道埋蔵文化財センターの先生にはなしたら、「思いもしな […]
2023年12月12日 / 最終更新日 : 2023年12月12日 縄文人見習い ぬなかわヒスイ工房・ヒスイ ヒスイ原石が勾玉に生まれ変わる・・・ドキュメント勾玉つくり 青ヒスイ(入りコン沢産)の原石の状態と、勾玉になった時の色の比較デス。 微細な凸凹が平滑になると彩度があがり、模様も浮かび上がってくるのだが、天然物はヒトを介して生まれかわる。松尾芭蕉の云うところの「造化」というヤツだ。 […]
2023年12月10日 / 最終更新日 : 2023年12月10日 縄文人見習い ぬなかわヒスイ工房・ヒスイ 勾玉のサイズでデザインを変える訳・・・「ヒトとヒスイの物語」があるから ザイズに関わらず同じデザインの勾玉でつくる人は多いが、わたしはサイズなり、ヒスイなりにデザインを変える。 例えばオードリー・ヘプバーンを子供のサイズに縮めて、彼女が愛用していたジバンシイのドレスが似合うのか?子供時代のオ […]
2023年11月30日 / 最終更新日 : 2023年11月30日 縄文人見習い ぬなかわヒスイ工房・ヒスイ 遥かなり弥生の勾玉・・・能面師からの学び 能面師から、数ある能面の中でもシンプルな小面(こおもて)が最も難しく、「能面は小面から始まり小面に終わる」と、20代の頃に教えられたことがある。 能面がどのようにつくられているか知らない木工家に小面を注文すると、おそらく […]
2023年11月29日 / 最終更新日 : 2023年11月29日 縄文人見習い ぬなかわヒスイ工房・ヒスイ 浅草の風景も人情も様変わり・・・「糸魚川翡翠展2023」 「糸魚川翡翠展2023」を終えた翌日、晩メシのあとに横になったら暖房も布団もなしの床の上で9時間くらい寝てしまい、寒さで朝4時に目覚めたが、これはほとんど気絶だなw 来場者と話していると他の来場者が話に加わり、意気投合し […]
2023年11月27日 / 最終更新日 : 2023年11月27日 縄文人見習い ぬなかわヒスイ工房・ヒスイ 友人たちが北と南から駆けつけ三本締めで大円団・・・糸魚川翡翠展2023 「糸魚川翡翠展2023」の終了直前に、作家ひすいこたろう氏が北海道から、大麻飾り師範の秋田真介氏が九州から駆けつけてきてくれた。 女性ファンが多いひすいさんの突然の登場で会場にいたご婦人たちのテンションがあ […]
2023年11月20日 / 最終更新日 : 2023年11月20日 縄文人見習い ぬなかわヒスイ工房・ヒスイ 能面師はノミだけで能面をつくり、わたしは平面研磨機で曲面の勾玉をつくる・・・糸魚川翡翠展2023 甲府の業者に個展に出品する作品をみせたら、勾玉のカタチとサイズがバラバラなことと、赤メノウの勾玉がバレル研磨機をつかわない手研磨ということに驚いて、マジですか?となんども手に取って仕上げを確認していた。 本日から準備のた […]
2023年11月15日 / 最終更新日 : 2023年11月15日 縄文人見習い ぬなかわヒスイ工房・ヒスイ 個展のご案内・・・「糸魚川翡翠展2023」 今年も都内文京区で個展を開催するのでご案内 日時;2023年11月23日(木・祝)〜11月26日(日) 11時〜18時(最終日は17時まで) 会場;『根津・Hopiショップ内TEN’s ギャラリー』 &nbs […]
2023年11月13日 / 最終更新日 : 2023年11月13日 縄文人見習い ぬなかわヒスイ工房・ヒスイ 槍ガンナをつかってみた・・・みて真似をして、やってみて自己修正する「看取り能力」 カンナの薄削りに挑む「全国削ろう会」が糸魚川で開催されたので見学にいったら、宮大工が槍ガンナの体験会をしていた。 見様見真似で初挑戦してみたら、あっけないほどスルスルと削れて木屑がクルクルと丸まっていったので、見物人から […]
2023年11月11日 / 最終更新日 : 2023年11月11日 縄文人見習い ぬなかわヒスイ工房・ヒスイ 三種の神器のなかで日本オリジナルは勾玉だけ・・・勾玉ってなんだろう? 三種の神器のうち、八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま)だけが非金属で日本オリジナルの祭器だと気付いたのは、「平成の大首飾り」を製作中のことだ。 金属器が渡来する縄文時代から勾玉はあったし、海外の勾玉の類例より歴史は古い。11 […]