核シェルターより井戸を!・・・防災井戸のススメ

災害のたびに断水が繰り返されるのに、なんで避難所に指定されている公共施設に、昔ながらの手押しポンプ式の井戸を設置しないのか?が、昔から疑問なのだ。

飲料水として問題があっても、体をふいたり、歯磨きしたり、顔をあらうだけで避難生活のストレスも軽減するし、飲料できるなら支援物資も少なくて済む。地域行事でつかっていれば、防災訓練を兼ねた昔の暮らしの体験学習にもなる。

井戸掘りの相場は1基あたり20~100万円だそう。

オスプレイ一機分の費用で、全国の避難所に設置できるんじゃないか?

高市政権は核シェルターを全国に設置する閣議決定をしたそうだけど、そんな金があったら経世救民の防災用の井戸を掘ってくれ。

これから核攻撃しますと通告する国もないので、フクシマの時の混乱から推測すると1億人が核シェルターに避難できるとは思えないし、放射線をふくんだ粉塵を除去できる換気システムを備えていても、発電機の燃料が尽きたらエアコンも動かず真っ暗闇になる・・・この環境で生きられる?表に出ても一面が焼け野原の放射線汚染地帯だろうから、水食糧もなく生きられるのだろうか?

調べたら核シェルター設置を推進している「日本核シェルター協会」なるNPO法人があって、会員は建設業者ばかり、役員の名簿もない得体のしれない団体なので、内実のない天下り団体っぽくない?

国民の基本的人権より、アメリカの武器を爆買いして、建設業・防衛産業の利権を優先して献金チューチューですかぁ?

「海軍あって国家なし」=戦時中に大本営海軍部(軍令部)に所属していた元海軍士官たちの戦後の反省の弁。

「自民あって国民なし」=高市政権の姿勢。

政治家や行政は、本気になって防災対策をしてほしい。

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投稿者プロフィール

縄文人見習い
縄文人見習い
ヒスイの故郷、糸魚川市のヒスイ職人です。
縄文、ヒスイ、ヌナカワ姫の探偵ごっこをメインにした情報発信と、五千年前にヒスイが青森まで運ばれた「海のヒスイ・ロード」を検証実験する「日本海縄文カヌープロジェクト」や、市内ガイド、各種イベントの講師やコーディネーターをしています。

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