2019年2月15日 / 最終更新日 : 2019年2月15日 縄文人見習い ぬなかわヒスイ工房・ヒスイ なんで勉強しないといけないのかは勉強しないと解らない(笑)・・・ヒスイ製ご神鏡 「神棚に祭るご神鏡と、それを取り巻く5色のヒスイのセット」とだけ依頼されて、どんな意匠をイメージするだろうか? 誰でも考えそうな丸いご神鏡を作ることを考えないのが、臍曲がりの私の流儀。 原石の姿を活かし、裏側は凸凹状態の […]
2019年2月9日 / 最終更新日 : 2019年2月9日 縄文人見習い ぬなかわヒスイ工房・ヒスイ 欠点を個性に・・・蕨手紋線刻ヒスイ石笛 石目が斜めにざっくり入った地味なヒスイ・・・。 一般的には傷物扱いで使い物にならんとされるが、こんなヒスイに出会うと私は「世界のクロサワ」の眼になり、引き出すべき個性を探す。 透過性の良さを活かして、反対側の光が透けて見 […]
2019年2月7日 / 最終更新日 : 2019年2月7日 縄文人見習い ぬなかわヒスイ工房・ヒスイ 双子の大珠と八ヶ岳~黒姫山ライン・・・天神遺跡出土の大珠複製 半年前に注文された天神遺跡出土の大珠が完成。 白い方は模様のコントラストが似ているが、色がイマイチだったので濃い緑のヒスイでも作製。左は製作前のモックアップ(木製の試作品) 最初に作ったのは、天神遺跡大珠のコントラストに […]
2019年2月2日 / 最終更新日 : 2019年2月2日 縄文人見習い ぬなかわヒスイ工房・ヒスイ 富山沖のヒスイ鉱床説と遮光器土偶宇宙人説・・・可能性だけならなんとでも(笑) 縄文から古墳時代まで富山にはヒスイ加工遺跡が多いのだが、富山の考古学の先生方から「出土品のヒスイは糸魚川産だけでなく、富山沖にヒスイの鉱床があり、朝日町の海岸に打ち上がった富山産の可能性がある」という話を何度か聞いている […]
2019年1月29日 / 最終更新日 : 2019年1月29日 縄文人見習い ぬなかわヒスイ工房・ヒスイ ケシと枡で「消します」・・・江戸の纏とヒスイの根付 30年来の付き合いのある浅草の三社祭りの仲間から、爺さんの形見という煙草入れの根付交換のご注文。 私と同じ江戸趣味の男だから、江戸の火消し纏(まとい)をモチーフに趣向を凝らすこと半年あまり・・・。 纏とは江 […]
2019年1月23日 / 最終更新日 : 2019年1月23日 縄文人見習い ぬなかわヒスイ工房・ヒスイ 沼名川の底なる玉 求めて 得し玉かも・・・ベターハーフ勾玉 アメリカに移住して結婚するという方に注文を受けたベターハーフ勾玉が、出国ギリギリで間に合ってくれた。 提示された予算に見合う質のよいヒスイ原石が入手できず、かなり焦っていたのだが、今時は入手したくてもできないレベルの原石 […]
2019年1月21日 / 最終更新日 : 2019年1月21日 縄文人見習い ぬなかわヒスイ工房・ヒスイ 舐めてみたくなりそなピンクヒスイ・・・ヒスイだけが糸魚川の石ぢゃないぜ! ピンクヒスイと俗称されてはいるが、硬玉ヒスイとはまったく別の桃簾石(トウレンセキ)。 ヒスイと比べて非常に柔らかい石だけども加工の難易度が低いということではなく、それなりの難しさはある。 桃簾石製の石笛。砂糖菓子のような […]
2019年1月18日 / 最終更新日 : 2019年1月18日 縄文人見習い ぬなかわヒスイ工房・ヒスイ カタチに内実を!内実がカタチ?・・・不動明王梵字「カーン」線刻石笛 不動明王の梵字「カーン」を線刻した石笛を注文された。 原石の鮮やかな黄緑を活かすために非対称になったが、図らずも揺らぐ炎を背にした不動明王っぽいカタチになった。 このタイプのヒスイは自然光で撮影したいのだが、悪天候続きで […]
2019年1月13日 / 最終更新日 : 2019年1月13日 縄文人見習い ぬなかわヒスイ工房・ヒスイ 今はこの程度ですが一生懸命やってます!・・・縄文スタイル・草書の石笛 昨年は「大首飾り」で楷書の作品をたくさん作った反動か、自由の身になってから草書の作品が作りたくて仕方ない。 私の説く楷書の作品とは、形状と寸法が厳密に決まっているモノ。 草書は当初からデザインを明確にせず、作りながら決ま […]
2019年1月10日 / 最終更新日 : 2019年1月10日 縄文人見習い ぬなかわヒスイ工房・ヒスイ 玉依比賣命神社「児玉石神事」・・・日本列島人の成り立ち 玉依比賣命神社になぜ800点を越える大量の玉類が奉納されているのか? 今年は2点の奉納(来たり石という)があり、総計852点の玉類を数えた。 氏子の方によると近隣に「大室古墳群」があり、かって古墳を崩して田畑を造成した時 […]