文民統制のトップが軍服???・・・小泉防衛大臣の軍服姿
小泉防衛大臣のファンという女性に理由を聞いたら、「だって格好いいだもん
」と言われて絶句。

自衛隊を文民統制(シビリアンコントロール)する実務者トップの小泉防衛大臣が、自衛官でもないのに戦闘服を着て公の場に出ることに不気味さを感じるのはオレだけか?
アジア太平洋戦争の大教訓は、軍隊が総軍トップの大元帥(天皇)に直轄した独立組織だったことから、政治家がコントロールできずに暴走させてしまったこと。

その教訓を知ってか知らずか、文民たる防衛大臣が軍服を着るのは、有事が迫ってます!とアピールしたいのか?
好戦的な保守層から「よくやってる!」、イメージ戦略に乗りやすい有権者から「カッコイイ!」と評価されたいのだろうか?
どちらも的外れではないと思うが、ご本人が「カッコいいから~!」と気に入って着てるなら政治家失格ですなぁ。

しかしですよ・・・ナチスドイツの台頭は、「格好いい制服」の採用と排外主義的なナショナリズムを強調した「強いドイツ」のイメージ戦略から。
戦前戦中のヒトラーは日本でもアイドルで、ナチスドイツに続け!バスに乗り遅れるな!と三国同盟を締結したことが、太平洋戦争のノーリターンポイントになったことを忘れてはダメ。

カギ十字の旗をもって並んでいるのは日劇ダンシングチーム。
政治家をアイドルのように推し活するポピュリズムの風潮は危険な兆候!
愛国心を口にする政治家が出てきたら要注意!
国政選挙ではなくても、新潟県知事選挙で自民党が圧勝すると調子づきますよ。
「県民の信を問う」といっていたハズの原発再稼働問題が、自民党が多数を占めてる県議会で「県民不在」で強引に多数決で容認したでしょ?
多数決に従うのが民主主義というなら、多数決で選ばれたナチスドイツや北朝鮮も民主主義国家ですよ。
自民党の皆さまにおかれましては、大平正芳元総理の言葉「選挙は六分の勝ちがよい。野党と対話しながらリードできてこそ民主主義が機能する」を思い出してほしい。
#小泉防衛大臣の軍服 #軍服を着た防衛大臣 #新潟県知事選2026 #ポピュリズム #大平正芳 #多数決に従うのが民主主義か
投稿者プロフィール

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ヒスイの故郷、糸魚川市のヒスイ職人です。
縄文、ヒスイ、ヌナカワ姫の探偵ごっこをメインにした情報発信と、五千年前にヒスイが青森まで運ばれた「海のヒスイ・ロード」を検証実験する「日本海縄文カヌープロジェクト」や、市内ガイド、各種イベントの講師やコーディネーターをしています。




