命を守る手袋・・・防災備品に「耐切創手袋」

豪雨災害が日常的になってきたので、「耐切創手袋」は防災品として買っておいて損はない。

軍手やゴムライニングした手袋を車載している人は多いと思うが、冠水してガラスをハンマーで割って脱出する事態を考慮すると、ガラスで手を切るリスクが減る「耐切創手袋」の方が断然にいい。ボクシングをやっていたこともあり、若い頃に素手でフロントガラスを割った経験があるが、普通の人でもナックルダードのあるタイプでしっかり拳を握り、必死の一撃をすれば割れるのじゃないかな?

わたしは座席の横に1,000円前後で買える「耐切創手袋」を置いて、ダッシュボードには消防隊員が愛用している、アラミド繊維を織り込んだ「トンボレックス」の革手袋を車載している。防水・防寒タイプは1万円くらいするが、わたしのは4,000円くらいのエントリーモデル。

瓦礫を撤去する際にクギやガラスで手を怪我をすることはよくあり、破傷風になるリスクもあるので、着用を義務つけるボランティア団体もあるようだが、ボランティアセンターが派遣するボランティアは、後片付けや泥出しなど危険が少ない作業なので、推奨されても義務ではないと・・・思う。

ゴムライニングされた手袋は2~3年くらいでゴムが劣化してしまうから要注意。

自衛隊員やレスキュー隊員に聞いてまわると、ベストな手袋はケースバイケースで、軍手がいちばんいいこともあるそうだ。

でも最後は「絶対に助かる・助ける」といった必死さが生死を分ける。

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投稿者プロフィール

縄文人見習い
縄文人見習い
ヒスイの故郷、糸魚川市のヒスイ職人です。
縄文、ヒスイ、ヌナカワ姫の探偵ごっこをメインにした情報発信と、五千年前にヒスイが青森まで運ばれた「海のヒスイ・ロード」を検証実験する「日本海縄文カヌープロジェクト」や、市内ガイド、各種イベントの講師やコーディネーターをしています。

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