たのむから目覚めてちょうだい・・・地球温暖化に警鐘を鳴らした映画「不都合な真実」から10年
「命の危険がある・これまで経験のない」と冠した異常気象が頻発するようになってきた。先週は千葉豪雨災害、昨日はネパールの大洪水、今日は石川県・富山県の豪雨災害。あちこちで日中最高気温40℃・・・。

千葉豪雨災害
「温暖化はフェイク!掘って掘って掘りまくれ!」と主張するトランプ大統領は、どう感じているのだろうか?

トランプ大統領を救世主と賛美する人は、「法の支配」の最後の砦たる国際刑事裁判所の赤根智子所長を制裁対象にしたトランプを、まだ平和主義者と讃えるのだろうか?

国際刑事裁判所の赤根智子所長
戦争は膨大な二酸化炭素を排出するから、間違いなくトランプ・ネタニアフ・プーチンは世界で最も温暖化を促進している政治家たちだが、世界一の温室効果ガスを排出する国でありながら、パリ協定を離脱したトランプ大統領。
彼がアメリカ大統領である限り、温暖化抑制対策の国際協調は停滞し、「力の支配」で無辜の人々が殺され続けることは間違いないだろう。

クリントン政権の副大統領だったアル・ゴア氏が、地球温暖化の対策を訴えたドキュメンタリー映画「不都合な真実」が公開された20年前は、まだ否定的な意見も多かった。
二酸化炭素の排出による急激な温暖化は、北極海の氷が溶けて海水面が上昇し、上昇した海水温は豪雨を降らし、冷涼地は熱波がおそわれ、森林火災が多発し、旱魃は食料危機をもたらす人類存亡の危機とする内容で、一連の啓発活動が評価されて、ゴア氏はノーベル平和賞を受賞。

現在、誰の目にも、大筋でゴア氏の主張の通りになってきたと感じるはずだ。
サヨクの主張などフェイクと言ってる人にも異常気象は平等だ。
NHKスペシャルに出演していた研究者よると、今のままだと24年後の2050年には、日本の最高気温は34℃になると推測され、国のリーダーは地球温暖化抑制に積極的な人を選ばなきゃダメ・・・だそうだ。
「不都合な真実」を直視して、人類ファースト、地球ファーストの政治家を選ばないと、もっと酷いことになるよ。
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投稿者プロフィール

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ヒスイの故郷、糸魚川市のヒスイ職人です。
縄文、ヒスイ、ヌナカワ姫の探偵ごっこをメインにした情報発信と、五千年前にヒスイが青森まで運ばれた「海のヒスイ・ロード」を検証実験する「日本海縄文カヌープロジェクト」や、市内ガイド、各種イベントの講師やコーディネーターをしています。






